距離の区別
雑談掲示板より
名無しのトレーナー馬自身も中距離レースと長距離レースの区別とか付いてるのかな名無しのトレーナー馬 「なんかこれ距離長くない?」
騎手「ソンナコトナイヨ」
馬 「そっかー」名無しのトレーナーあっ、やっぱり馬自身も分かってないんやな名無しのトレーナーグランアレグリア「騙しやがったなルメールッ!!」
ってなるお馬さんもいる名無しのトレーナーそれではグランアレグリアさん、おねがいします名無しのトレーナー頭いい子だとちゃんとわかってブチ切れるぞだから頭悪い馬のほうがレースに向いてるっていわれる名無しのトレーナーダスカ「なんですってー!? それじゃあわたしがあたまわるいみたいじゃない!」名無しのトレーナーつまりタケシバオーは超弩級に頭悪かったということか?名無しのトレーナー実際実馬のダスカは結構頭悪い
走ることしかしらん名無しのトレーナーぶっちゃけリアルダスカは才能と実力は当然あったがオツムがGなのとゲートが少し体に触れただけでパニックになったり、常に周囲を異常に警戒しててビクビクしてたりしてたからな名無しのトレーナーウマ娘の方は常に周囲の評価を極端に気にしたり1番連呼で若干アホの子っぽくしたのかな名無しのトレーナーまあ、ダスカは実馬完全再現だと委員長をヘタレメンタルにしてゲートで発狂しちゃうようなキャラになるからな名無しのトレーナー頭が悪い方が下手な反抗をせず、それで能力で押し切るのがスカーレット
別のパターンで鞍上の指示を従い、適切な対応して勝つ。サニーブライアンとかそれと頭がよくでもいけることはある
スピードシンボリ。当時の人間に調整とかの技術はないのに、欧州にいたら日本にいたときとは全く別の走り方を始めたスピード。結論として、彼が独学で欧州の馬場に適した走り方を学べた。
スピードは賢い馬で我慢強く、そしてどうやら競馬での勝利というものも理解できた節があった名無しのトレーナーしかし実馬スカーレットは子育て上手ママなのだ
産駒がいい子になりすぎて闘争心に欠けることもあるとかどっかで見た名無しのトレーナーオグリは関係者から「レースを理解できる」頭の良さも評価されていた。
(エンゲル係数から目をそらしながら)名無しのトレーナー上の人が堂々と「(スカーレットは)アホの娘」って言われちゃたので致し方なし名無しのトレーナーユーバーレーベンの兄貴ことマイネルファンロンが今度春天出るんだけど調教師はどうやって距離ごまかす気なのかわりと楽しみにしている
なお今まで最高でも2200までしか走ったこと無い名無しのトレーナーゴルシさまとかいう頭が良すぎておかしくなったやつ名無しのトレーナーゴルシ「やっぱ客が盛り上がってねーとヤル気出ねーよな」名無しのトレーナー歓声聞くと露骨に加速するのすこ名無しのトレーナーステフー「なんだかしらんが気が付いたら周りのみんなが疲れている……!」名無しのトレーナー「えっこのレースここで終わりじゃなかった?ごめんごめん仕切り直しでもう一回走るね!」からのぶっちぎりをしたマルゼンスキーという馬がおってやな
藤沢調教師「グランアレグリアはまだ(距離延長)に気付いていないので頑張ってくれると思う」グランアレグリアがあれだけレースごとに距離を変えても大崩れしないどころかポンポン勝つのにはちょっと感動すらしたんよなあ
アホの子っていうと可愛らしいイメージになるけど、実はメチャクチャ精神力が強いんじゃないか距離が長いマイルを走らされたらグランアレグリアを思い出す@arownusa グランアレグリア
「藤沢先生、私1600が適正距離って言いましたよね??」
レース前に訓練して同じ距離を何度も走らされるから