馬という生き物がいない影響
ウマ娘の世界では馬という生き物が存在しないため、日本に伝わる一部の諺の意味合いが変わってしまうものもある?
意味が変わる諺は?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
以前どこかで「ウマ娘世界の『馬子にも衣装』は『鬼に金棒』の類義語」と聞いた記憶があるのですがウマ娘世界だと意味合いの変わる諺とかって何があるんでしょうね?
名無しのトレーナー
パッと思い付く馬関連のことわざは
塞翁が馬・馬の耳に念仏・馬が合う辺りかな
馬肥ゆる秋は言ってた気がする名無しのトレーナー
その3つはあまり変わらないような…いやでもウマ娘なら念仏を真剣に拝聴する子もいそうですね?名無しのトレーナー
ウマ並:ウマ娘みたいに体が強いウマ面:ウマ娘みたいに美人
ウマっ気:走りたい・体を動かしたくてうずうずする
ウマ廻衆:撮影可のウマ娘イベントでカメラもってウマ娘の廻りを囲んでいる人たち
名無しのトレーナー
あの世界での先代の圓楽師匠やウマヅラハギの扱いが知りたい名無しのトレーナー
牛頭馬頭が美女と野獣になってしまう名無しのトレーナー
新参者→新入り、ペーペー
シンザン者→その業界に多大な功績を残した者、偉大な者、最強な者の別称。ウマ娘業界では逆に恐れ多くて用いられない名無しのトレーナー
ことわざとは関係ないんだけど、某緑の人の「たづな」って何なんだろう……と気になって夜しか眠れない名無しのトレーナー
単語としての意味はないが何故かウマ娘やウマ娘関係者がきくと馴染みがあるような気がする単語なんだろう
たぶん名無しのトレーナー
お分かり頂けただろうか
ウマ娘世界のウマの耳に念仏ってことわざ、どういう意味になってるんだろ?
ウマ娘は念仏を理解できるから、意味が変わるか成り立ちが変わりそうウマ娘世界だと「天高く馬肥ゆる秋」って諺はどうなってるんだろう@sekakyu そりゃもうウマ娘も太り気味になる季節やろウマ娘の世界では馬が入った四文字熟語とかことわざはどうなっているんだろうウマ娘の世界での馬の出てくる諺(馬の耳に念仏、馬子にも衣装、など)ってどうなってるんだろな@octeren 違う意味で発生している!そしたらウマの耳に念仏もきっとそういうかんじっすね!「天高くウマ肥ゆ」ってことわざがウマ娘世界にもあるのかな、なんて思ったけど人間の食欲の秋と何も変わらない事に気付いた。将を射んと欲すれば先ずウマ娘を射よ1番手強いモノから順に対処せよ
という故事馬子にも衣装とバ脚をあらわす以外のウマ娘諺ってあるんですかね
癖ある馬には能ありは意味合いは別に変りませんよね。尻馬に乗るとかも。
しかし癖ある馬とか昔の人は上手いことを言うなぁ〜
馬頭観音がただの観音様に