走りながら弓を射る
ルドルフ会長やストーリーイベントの描写によってウマ娘は走りながら弓を射ることが出来る!と判明しましたが現実でもそれと同様のことが出来るのだろうか?
現実でも可能なの?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
会長走り回りながら弓射ってたけど
実際にあんな走り回りながら弓って使えるのか?名無しのトレーナー
短弓なら
でけえ弓は無理だぞ。でもあいつらウマ娘だからヒト族とは違うからな名無しのトレーナー
そう言えばウマ娘はエルフみたいなモノって言ってたし弓使えるのも当然だったな名無しのトレーナー
まあ生身の人間だとムリだなあ
15kgかそこらの弓でさえ体幹鍛えてないと安定させて引くの難しいし
関係ないしフィクションだしCGだけど指輪物語とかホビットの冒険でエルフが木々の間とか城壁の上を走り回りながら弓射ってたの思い出した
きっとウマ娘世界の騎バ兵はあんな感じだったんやろなあ名無しのトレーナー
そこいくと会長はデッドリフト200キロの背筋力だからな(MAXはどれくらいなんだろうか)名無しのトレーナー
こっちの和弓と同スペックとは限らない・・・としておこうか名無しのトレーナー
カワカミさんなら弓を引かずに矢を投擲するはず名無しのトレーナー
手で投げる時は後ろの羽邪魔そうだけど。やっぱり有った方が安定するのかな?名無しのトレーナー
アーチェリーや弓道の矢に羽が付いているのは飛距離よりも正確性が求められる競技だから、羽で風を受け、矢を回転させ安定した軌道で飛ぶようにしている。
陸上の槍投げの場合は、目標への正確性というよりも距離が求められるので空気抵抗を減らすために羽が付いていないって感じだね。名無しのトレーナー
投げたら消滅しそう名無しのトレーナー
矢を用意する前に飛び蹴りしてそうなんだが名無しのトレーナー
弓取カイチョー見てるとウマ娘の膂力なら強弓も楽々だったんだろうな
それどころかクロスボウを自力で引けてたりして名無しのトレーナー
正直ウマ娘ならこんな弓でも引けるんじゃないかと思ってる
名無しのトレーナー
膂力が足りても腕の長さに限界があるから、そっちの理由で引けない子が多そう名無しのトレーナー
ウマ娘世界の弓騎兵って馬上にいないし、筋力は人間を軽く上回るからたぶん弓を小型化する必要ないんだよね?
ウマ娘が引いても消耗しない豪弓は量産が難しくて費用対効果の面で嫌われそうだけど決定力は高そうよね名無しのトレーナー
為朝「……強弓がふつうだとおもってた名無しのトレーナー
義朝「お前の基準で決めるな」名無しのトレーナー
義経「あっ・・・」(自分の弓をそっと隠す)名無しのトレーナー
昔は弓もステータスだから義経の軽い弓は嘲笑ものだったらしいな。名無しのトレーナー
補足すると為朝の弓は五人張と言って大人5人で弦を張るというやばい代物。名無しのトレーナー
いうて義経はガチの現実主義者だから○しさえすえばなんでもいいと思ってたわけでね名無しのトレーナー
実戦においては自分に合った武器が一番いいからね。名無しのトレーナー
和弓は馬上で取り廻す必要性から上下非対称の弓が発達したと聞いた覚えがあるんだけど、馬が居なくてウマ娘がいる世界ではどうなんだろう名無しのトレーナー
高速で走りながら射るから、地面に引っかからないように下側が短くなってそう
和会長の固有演出のせいでまた「馬の速度で走り回りながら剛弓を何発も撃ち放ってくる」戦国ウマ娘概念やモンゴル騎バウマ娘概念が強化された@mae_0083 3次元機動するモンゴル騎馬弓兵みたいなもんだから各地で悪魔として伝承が残るレベルでは?@asaba_sCRYed 古代中国で多くのウマ娘を従え無敵を誇ったとされる徒 礼鳴(と・れいな)がトレーナーの語源になってそうウマ娘の世界の流鏑馬が、どうやら弓持ったウマ娘たちが走りながら弓を撃つと言う、当然っちゃ当然なことを見せられたけど、これはつまりあの世界の戦国時代とかどうだったんだよって言う疑問が生まれてしまう。
誰が勝てるんだよあんな最強生物
時速60kmほどの速度で走りながら弓を射るウマ娘たちの姿を想像したら思った以上に恐ろしい…さらに走りながら弓矢を当てることが出来るのかと疑問に思ったけどストーリーを見た限りでは動いていない的であれば可能と思っていいのかな(^ ^)
和弓のように見えて、実は流鏑馬用に色々軽く調整した特別なものなのかも?