勝敗について
名無しのトレーナー騎手含め陣営はともかく馬自身も勝った負けた気にするもんなの?名無しのトレーナー周囲の人間が喜んだり悲しんだりしているのは敏感に感じ取ると思う名無しのトレーナー…「またオペラオーという悲しみの声が聞こえる…」名無しのトレーナー人間さんが言っていたオペラオーはリュージのことだと思ってる説名無しのトレーナーでもこないだリュージとイチャイチャしてたし…名無しのトレーナーライスシャワーは負けたら部屋の角で凹んでたらしい名無しのトレーナーおぐりんはタマに初めて負けた時に
ずーっとタマばかり見てたんだとか
そしてタマ引退の有馬記念最後の直線出た時
おぐりんはタマをガン見して走っていく名無しのトレーナー会長だっけ
負けて悔し涙流したの名無しのトレーナーやらかした時のゴルシはバツの悪そうな態度だったな名無しのトレーナー放牧地で不思議なもんで勝った馬とまだ未勝利の馬でそれぞれ固まるもんなんですよと本当に不思議ですけどとは杉本さんは言ってたなぁ名無しのトレーナー馬自身が勝った負けたを理解してるタイプ:会長
周りの反応で何か良くないんだろうなと感じるタイプ:ドトウ名無しのトレーナー個人的意見だけど子供時代泣いてた時犬に悲しい泣き声で慰めてくれたの覚えてる名無しのトレーナーいい話じゃん・・・
動物って別種の生き物の「悲しい」とかも感じ取るね
それに別種の生き物の子供にも優しいのなんでだろうね
においで伝わるのかな名無しのトレーナー犬とかみたく群れで活動するタイプの動物は
相手の様子や鳴き声には敏感なんだよ
そして子供は高い優先順位で守ろうとする名無しのトレーナーテレビ番組でもたまにやりますよね
飼い主が泣いてたら突然倒れた(フリをした)らペットはどういう行動をとるか─みたいなの
うちの子たちは背中に乗ってくつろぎだしましたけど名無しのトレーナーマックイーンも引退が近くなってきてから
周囲の人らの空気が変わってきて落ち着きだしたとかナントカ名無しのトレーナー最近だとソダシがウイニングランしようとしてたよね名無しのトレーナー自然界で必要だった弱った相手を見つける能力が人と暮らすうちに共感に近い形に変化したのではないか
っていう説もある
草食動物だと当てはまらなそうだなって思うけど名無しのトレーナー手元にある本(あの馬は今?ガイド)によると
・グラスは負けても平然としていた
・スペは負けるとしょんぼりしていた
と書いてある
なんか逆なイメージあったんでちょっと新鮮名無しのトレーナー馬さんも群れで生活するので周囲の音や仲間の挙動には敏感だよね名無しのトレーナー猫の愛情表現とか逆に敵意の見せ方とか人間とはかなり別の文化を持ってるなあと感じる名無しのトレーナー背を向けるのが信頼の証なのだが
それを知らないで猫がそっぽ向いて来ると勘違いする人がいたりする引用元:https://www.2chan.net/
ゴルシの120億宝塚記念のゴール後に須貝さんと目を合わせないようにそっぽ向いてたのも、危険認識が得意な右脳で処理できる左眼で見るかたちだったので、おそらく須貝さんから発せられるオーラで相当の危機を感じたのだろうなぁ…w
— つばる (@tuvaln) March 22, 2022
ゴルシが宝塚記念でやらかした時今浪さんと目が合わないようにそっぽ向いてたの好き
— ともがゆく (@gotomo) May 23, 2021
最近それと似たような話を見た気がするけど、どの本だったかな…あとで競馬本を見返してみよう
最近だとVMでソングラインに負けたソダシがソングラインのことガン見してたな