ストライクゾーンが狭い馬
名無しのトレーナーゴルシもドトウもストライクゾーンやたら広いよなあいつら名無しのトレーナーストライクゾーン逆に狭い奴いるの?名無しのトレーナー
名無しのトレーナースペ名無しのトレーナーウォーエンブレム…名無しのトレーナー金髪ロリにしか興味ないやつが1頭…名無しのトレーナーロリが好きなのがいたとは聞いた名無しのトレーナーウォー…名無しのトレーナーウォーエンブレム
03年 種付け7頭→4頭 シンジケート解散 保険金16億支払いの事態に
04年 種付け53頭→33頭 興味を示した牝馬で釣り種付時に寸前で別の牝馬にすり替える方法で成果
05年 種付け9頭→5頭 すり替え法に気づき人間不信
06年 種付け1頭→不受胎 100頭牝馬見せてもダメ 最早諦め気味に
07年 種付け0頭 照屋「もう疲れた」
08年 種付け48頭→17頭 大柄な栗毛は× 小柄な栗毛が○という好みが明らかに
09年 種付け69頭→43頭 ロリ馬で釣って寸前ですり替えて再度
10年 種付け5頭→4頭 また気づいた 種牡馬引退名無しのトレーナーゴルシはストライクゾーン広いというかどんな牝馬でも楽しくうまぴょいするけど敢えて言うなら若い子が好きなんだっけか名無しのトレーナーストライクゾーン狭い奴なら一頭知っとるで…
いや牡馬でもええから広いんか…?
引用元: http://futabaforest.net/b/res/1002087585.htm
気持ちよく逃げられれば強い
種牡馬としてのストライクゾーンは小柄な栗毛のみと激狭い、それ以外は拒否
種牡馬生活が終わり帰国時、検査の為に種付けを求められ、好みじゃなかったので拒否して去勢
現役時も引退後も、強烈な個性を放ったウォーエンブレムそれでも少ない産駒からの高い勝ち上がり率、GⅠ馬も輩出好みの問題さえなければ、もっと種付けがこなせていればウォーエンブレムが、キングカメハメハよりも先に、サンデーサイレンスの牙城を崩せるミスプロ系になってたのかな
どういうことかというと、このウォーエンブレムという馬はアメリカの二冠馬なんですが、日本で種牡馬入り後、牝馬に興味を示さないことが判明してしまったと。いろいろ試したところ、栗毛の小柄な牝馬というごく狭いストライクゾーンでだけは種付け出来て、その数少ない産駒は大活躍したという話。
ゴルシお前 ジェンティルドンナに種付けしてみろ