全日本2歳優駿

開催日: 2019年12月18日カテゴリー:

12月18日は全日本2歳優駿

2019年12月18日はダートのG1レース「全日本2歳優駿」が川崎競馬場で開催されます。

全日本2歳優駿とは

神奈川県川崎競馬組合が川崎競馬場で施行する地方競馬の重賞競走(ダートグレード競走、JpnI)で、現存する地方競馬の重賞競走では最も歴史が長い。優勝馬の中からのちに日本や世界で活躍する馬を多数輩出している。

トーシンブリザード

全日本2歳優駿概要
距離 ダート1600m
格付け JpnI
1着賞金 3500万円
出走条件 サラブレッド系2歳(国際交流)
負担重量 定量(55kg、牝54kg 南半球産3kg減)

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 トーシンブリザード 石崎隆之
2001 プリンシパルリバー 五十嵐冬樹
2002 ユートピア 河内洋
2003 アドマイヤホープ 武豊
2004 プライドキム 池添謙一
2005 グレイスティアラ 田中勝春
2006 フリオーソ 内田博幸
2007 イイデケンシン 藤田伸二
2008 スーニ 内田博幸
2009 ラブミーチャン 濱口楠彦
2010 ビッグロマンス 田中勝春
2011 オーブルチェフ 中舘英二
2012 サマリーズ 藤岡佑介
2013 ハッピースプリント 宮崎光行
2014 ディアドムス 三浦皇成
2015 サウンドスカイ 戸崎圭太
2016 リエノテソーロ 吉田隼人
2017 ルヴァンスレーヴ M.デムーロ
2018 ノーヴァレンダ 北村友一

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
1999 アグネスデジタル 的場均

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