3月16日はフラワーCとファルコンS
2019年3月16日はG3レース、フラワーカップ(中山)とファルコンステークス(中京)が開催されます。
フラワーカップとは
桜花賞・オークスと続く牝馬クラシック路線の関東地区における前哨戦として位置付けられている。外国産馬は1995年から、地方競馬所属馬は1996年から出走可能になり、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。
フラワーC概要 | |
---|---|
距離 | 芝1800m |
格付け | GIII |
1着賞金 | 3500万円 |
出走条件 | サラ系3歳牝馬(国際)(特指) |
負担重量 | 馬齢重量(54kg) 日本馬:収得賞金1800万円以上の馬1kg増 外国馬:重賞競走1着馬1kg増 |
出馬表
※確定次第掲載させて頂きます。
歴代優勝馬
2000年以降で優勝した馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)
開催年 | 優勝馬 | 優勝騎手 |
---|---|---|
2000 | マルターズスパーブ | 柴田善臣 |
2001 | タイムフェアレディ | 蛯名正義 |
2002 | スマイルトゥモロー | 岡部幸雄 |
2003 | マイネヌーヴェル | 横山典弘 |
2004 | ダンスインザムード | 武豊 |
2005 | シーザリオ | 福永祐一 |
2006 | キストゥヘヴン | 横山典弘 |
2007 | ショウナンタレント | 柴田善臣 |
2008 | ブラックエンブレム | 松岡正海 |
2009 | ヴィーヴァヴォドカ | 村田一誠 |
2010 | オウケンサクラ | 後藤浩輝 |
2011 | トレンドハンター | 岩田康誠 |
2012 | オメガハートランド | 石橋脩 |
2013 | サクラプレジール | 横山典弘 |
2014 | バウンスシャッセ | 北村宏司 |
2015 | アルビアーノ | 柴山雄一 |
2016 | エンジェルフェイス | 福永祐一 |
2017 | ファンディーナ | 岩田康誠 |
2018 | カンタービレ | M.デムーロ |
勝利経験のあるウマ娘
現在ウマ娘化されている競走馬の中で優勝経験のある馬はいません。
ファルコンステークスとは
1996年に4歳(現3歳)短距離路線の充実を図ることを目的として距離を芝1200mに短縮。2012年から距離が芝1400mに変更され現在に至る。
外国産馬は1994年から、地方競馬所属馬は1997年から出走可能になり、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。
ファルコンS概要 | |
---|---|
距離 | 芝1400m |
格付け | GIII |
1着賞金 | 3800万円 |
出走条件 | サラ系3歳(国際)(特指) |
負担重量 | 馬齢重量(牡・せん56kg、牝54kg) 日本馬:収得賞金1800万円以上の馬1kg増 外国馬:重賞競走1着馬1kg増 |
出馬表
※確定次第掲載させて頂きます。
歴代優勝馬
2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)
開催年 | 優勝馬 | 優勝騎手 |
---|---|---|
2000 | ユーワファルコン | 中舘英二 |
2001 | ルスナイクリスティ | 秋山真一郎 |
2002 | サニングデール | 福永祐一 |
2003 | ギャラントアロー | 幸英明 |
2004 | キョウワハピネス | 安田康彦 |
2005 | カズサライン | 中舘英二 |
2006 | タガノバスティーユ | 池添謙一 |
2007 | アドマイヤホクト | 横山典弘 |
2008 | ダノンゴーゴー | 武豊 |
2009 | ジョーカプチーノ | 藤岡康太 |
2010 | エーシンホワイティ | 北村友一 |
2011 | ヘニーハウンド | 岩田康誠 |
2012 | ブライトライン | 安藤勝己 |
2013 | インパルスヒーロー | 田中勝春 |
2014 | タガノグランパ | 福永祐一 |
2015 | タガノアザガル | 松田大作 |
2016 | トウショウドラフタ | 田辺裕信 |
2017 | コウソクストレート | 戸崎圭太 |
2018 | ミスターメロディ | 福永祐一 |
勝利経験のあるウマ娘
現在ウマ娘化されている競走馬の中で優勝経験のある馬はいません。