ニュージーランドトロフィー&阪神牝馬ステークス

開催日: 2019年4月6日カテゴリー:

4月6日はニュージーランドTと阪神牝馬S

2019年4月6日は2つのG2レース「ニュージーランドトロフィー(中山)」と「阪神牝馬ステークス(阪神)」が開催されます。

ニュージーランドトロフィーとは

3着までの馬にNHKマイルカップの優先出走権が与えられるトライアル競走。創設時から外国産馬が出走可能、1996年から牡馬・牝馬限定に変更。あわせて地方競馬所属馬も出走可能に。2009年からは国際競走となり外国馬も出走可能になった。

ニュージーランドT概要
距離 芝1600m
格付け GII
1着賞金 5400万円
出走条件 サラ系3歳牡牝馬(国際)(指定)
負担重量 馬齢(牡56kg、牝54kg)

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 エイシンプレストン 福永祐一
2001 キタサンチャンネル 高橋亮
2002 タイキリオン 柴田善臣
2003 エイシンツルギザン 横山典弘
2004 シーキングザダイヤ 武豊
2005 マイネルハーティー 内田博幸
2006 マイネルスケルツィ 柴田善臣
2007 トーホウレーサー 後藤浩輝
2008 サトノプログレス 横山典弘
2009 サンカルロ 吉田豊
2010 サンライズプリンス 横山典弘
2011 エイシンオスマン 幸英明
2012 カレンブラックヒル 秋山真一郎
2013 エーシントップ 内田博幸
2014 ショウナンアチーヴ 後藤浩輝
2015 ヤマカツエース 池添謙一
2016 ダンツプリウス 丸山元気
2017 ジョーストリクトリ A.シュタルケ
2018 カツジ 松山弘平

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
1988 オグリキャップ 河内洋
1994 ヒシアマゾン 中舘英二
1998 エルコンドルパサー 的場均

阪神牝馬ステークスとは

創設以来12月の施行が定着していたが2006年より4月に変更。同年に新設されたヴィクトリアマイルの前哨戦として位置づけられ4歳以上の牝馬限定戦となった。

阪神牝馬S概要
距離 芝1600m
格付け GII
1着賞金 5500万円
出走条件 サラ系4歳以上牝馬(国際)(指定)
負担重量 54kg
2016年4月9日以降のGI競走1着馬2kg増、GII競走1着馬1kg増
2016年4月8日以前のGI競走1着馬1kg増(2歳時の成績を除く)

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 トゥザヴィクトリー 四位洋文
2001 エアトゥーレ M.デムーロ
2002 ダイヤモンドビコー O.ペリエ
2003 ファインモーション 武豊
2004 ヘヴンリーロマンス 松永幹夫
2005 アドマイヤグルーヴ 武豊
2006 ラインクラフト 福永祐一
2007 ジョリーダンス 藤田伸二
2008 エイジアンウインズ 鮫島良太
2009 ジョリーダンス 四位洋文
2010 アイアムカミノマゴ 秋山真一郎
2011 カレンチャン 池添謙一
2012 クィーンズバーン 藤岡佑介
2013 サウンドオブハート 池添謙一
2014 スマートレイアー 武豊
2015 カフェブリリアント 福永祐一
2016 スマートレイアー M.デムーロ
2017 ミッキークイーン 浜中俊
2018 ミスパンテール 横山典弘

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
2003 ファインモーション 武豊
2011 カレンチャン 池添謙一

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