ダイヤモンドS&京都牝馬S

開催日: 2019年2月16日カテゴリー:

2月16日はG3が2レース

2019年2月16日はダイヤモンドS(東京競馬場)京都牝馬S(京都競馬場)の2つのG3レースが開催されます。

ダイヤモンドステークス情報

2004年からは芝3400mでの施行となりJRAで行われる競走としては「ステイヤーズステークス」に次ぐ長距離の競走となった。

ダイヤモンドS概要
距離 芝3400m
格付け GIII
1着賞金 4100万円
出走条件 サラ系4歳以上(国際)
負担重量 ハンデキャップ

レース結果・払い戻し

引用元:https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201905010711&mode=result

引用元:https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201905010711&mode=result

歴代優勝馬

2000年以降で優勝した馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 ユーセイトップラン 後藤浩輝
2001 イブキヤマノオー O.ペリエ
2002 キングザファクト 後藤浩輝
2003 イングランディーレ 小林淳一
2004 ナムラサンクス 渡辺薫彦
2005 ウイングランツ 松岡正海
2006 マッキーマックス 藤田伸二
2007 トウカイトリック C.ルメール
2008 アドマイヤモナーク 安藤勝己
2009 モンテクリスエス 北村宏司
2010 フォゲッタブル 武豊
2011 コスモメドウ A.クラストゥス
2012 ケイアイドウソジン 吉田豊
2013 アドマイヤラクティ 内田博幸
2014 フェイムゲーム 北村宏司
2015 フェイムゲーム 北村宏司
2016 トゥインクル 勝浦正樹
2017 アルバート R.ムーア
2018 フェイムゲーム C.ルメール

勝利経験のあるウマ娘

現在ウマ娘化されている競走馬の中でこのレースを優勝した事のある競走馬はいません。

京都牝馬ステークス情報

2006年より春の古馬牝馬チャンピオン決定戦として「ヴィクトリアマイル」が新設されたため本競走はヴィクトリアマイルへ向けた古馬牝馬重賞路線の一角を担う重要な一戦と位置づけられている。

京都牝馬S概要
距離 芝1400m
格付け GIII
1着賞金 3600万円
出走条件 サラ系4歳以上牝馬(国際)
負担重量 日本馬:4歳52kg、5歳以上53kg、収得賞金1,600万円毎に1kg増
外国馬:4歳54kg、5歳以上55kg、GI1着馬5kg増、GII1着馬3kg増、GIII1着馬1kg増(2歳時の成績を除く)

レース結果・払い戻し

引用元:https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201908020711&mode=result

引用元:https://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201908020711&mode=result

歴代優勝馬

2000年以降で優勝した馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 スティンガー O.ペリエ
2001 グレイスナムラ 小林徹弥
2002 ビハインドザマスク 福永祐一
2003 ハッピーパス O.ペリエ
2004 チアズメッセージ 本田優
2005 アズマサンダース 藤岡佑介
2006 マイネサマンサ 岩田康誠
2007 ディアデラノビア 岩田康誠
2008 アドマイヤキッス 安藤勝己
2009 チェレブリタ 武豊
2010 ヒカルアマランサス M.デムーロ
2011 ショウリュウムーン 浜中俊
2012 ドナウブルー C.デムーロ
2013 ハナズゴール 浜中俊
2014 ウリウリ 浜中俊
2015 ケイアイエレガント 内田博幸
2016 クイーンズリング M.デムーロ
2017 レッツゴードンキ 岩田康誠
2018 ミスパンテール 横山典弘

勝利経験のあるウマ娘

現在ウマ娘化されている競走馬の中でこのレースを優勝した事のある競走馬はいません。

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