スプリングステークス&阪神大賞典

開催日: 2019年3月17日カテゴリー:

3月17日はスプリングSと阪神大賞典

2019年3月17日は2つのG2レース、スプリングステークス(中山)と阪神大賞典(阪神)が開催されます。

スプリングステークスとは

3着までの馬に皐月賞の優先出走権が与えられるトライアル競走。皐月賞・日本ダービーと続く春のクラシック路線の重要な前哨戦として位置付けられている。

スプリングS概要
距離 芝1800m
格付け GII
1着賞金 5400万円
出走条件 サラ系3歳牡牝馬(国際)(指定)
負担重量 馬齢(牡56kg、牝54kg)

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 ダイタクリーヴァ 高橋亮
2001 アグネスゴールド 河内洋
2002 タニノギムレット 四位洋文
2003 ネオユニヴァース M.デムーロ
2004 ブラックタイド 横山典弘
2005 ダンスインザモア 蛯名正義
2006 メイショウサムソン 石橋守
2007 フライングアップル 横山典弘
2008 スマイルジャック 小牧太
2009 アンライバルド 岩田康誠
2010 アリゼオ 横山典弘
2011 オルフェーヴル 池添謙一
2012 グランデッツァ M.デムーロ
2013 ロゴタイプ C.デムーロ
2014 ロサギガンティア M.デムーロ
2015 キタサンブラック 北村宏司
2016 マウントロブソン A.シュタルケ
2017 ウインブライト 松岡正海
2018 ステルヴィオ C.ルメール

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
1992 ミホノブルボン 小島貞博
1994 ナリタブライアン 南井克巳

阪神大賞典とは

1987年から春の阪神開催に移され5歳(現4歳)以上の馬による競走となり天皇賞(春)の前哨戦として位置づけられた。2014年からは本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられている。

阪神大賞典概要
距離 芝3000m
格付け GII
1着賞金 6700万円
出走条件 サラ系4歳以上(国際)(指定)
負担重量 4歳55kg、5歳以上56kg、牝馬2kg減
2016年3月19日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増
2016年3月18日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(2歳時の成績を除く)

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

2000年以降の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2000 テイエムオペラオー 和田竜二
2001 ナリタトップロード 渡辺薫彦
2002 ナリタトップロード 渡辺薫彦
2003 ダイタクバートラム 武豊
2004 リンカーン 武豊
2005 マイソールサウンド 本田優
2006 ディープインパクト 武豊
2007 アイポッパー 武豊
2008 アドマイヤジュピタ 岩田康誠
2009 アサクサキングス 四位洋文
2010 トウカイトリック 藤田伸二
2011 ナムラクレセント 和田竜二
2012 ギュスターヴクライ 福永祐一
2013 ゴールドシップ 内田博幸
2014 ゴールドシップ 岩田康誠
2015 ゴールドシップ 岩田康誠
2016 シュヴァルグラン 福永祐一
2017 サトノダイヤモンド C.ルメール
2018 レインボーライン 岩田康誠

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
1988 タマモクロス 南井克巳
1991 メジロマックイーン 武豊
1992 メジロマックイーン 武豊
1995 ナリタブライアン 南井克巳
1996 ナリタブライアン 武豊
1997 マヤノトップガン 田原成貴
1999 スペシャルウィーク 武豊
2000 テイエムオペラオー 和田竜二
2013 ゴールドシップ 内田博幸
2014 ゴールドシップ 岩田康誠
2015 ゴールドシップ 岩田康誠

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