雑談掲示板より
写真判定が無かった時代
名無しのトレーナー写真が無い時代って僅差のレースはどうやって判定してたんだろう
たづなさんに聞けば分かるかな名無しのトレーナー同着とするか一着不明の無効試合扱いにしたそうな名無しのトレーナー思ったよりも適当だな
1着不明はアカンでしょ名無しのトレーナー差がないのに勝ち負けとか潔くない って意味なら割と理解できる
1点差でも勝ちは勝ちと考えるか圧勝しないと勝ちとは認めないか
昔と今の価値観の差があるよね名無しのトレーナー物理的に無理なんだから「よくわかんなかったけどこっち一着ね」のほうがよっぽどアカンでしょ名無しのトレーナーむしろ写真で1着をばっちり確定させられるようになったので
現代みたいな一発勝負方式が確立されたともいえる名無しのトレーナーむしろデッドヒートの語源が、差が判別不能なんでこのヒート無効(デッド)にすんべって言うことだったはず名無しのトレーナー払い戻しの関係があるからよくわからん場合にどっちかを1着にする方が問題
デッドヒートってもともと接戦ではなく、昔の競馬で同着無効試合になることを言ったのか…デッドヒートって「同着」「同点」「無意味な争い」「互角の競走(競争)」「どうでもいいこと」などを意味する英単語。本来は競馬で「同着」「無効試合」を意味する用語であった
そうだが、日本ではむしろ熱い接戦みたいになっちゃったのか。
デッドヒートは僅差のせめぎ合いという意味合いで使われるが、本来は同着、無効試合を表していた。デッドヒートっていう言葉 昔の競馬にはヒート戦っていうバテた馬から次々リタイヤして最後の1頭になるまで何本も直線を走り続けるレース形式があって、残り2頭で決着がついた時のラウンドをデッドヒートって呼んだのが元らしい
デッドヒートは接戦と言う意味合いで私たちはよく使いますよね!スポーツの実況とかでもよく聞くことは多いはず!
タケデンバード事件とかいう中央競馬の黒歴史