雑談掲示板より
乗り替わりをしない
名無しのトレーナーデビューから引退までずっと同じ騎手が乗ってる馬ってマジで稀なんだな名無しのトレーナーまず馬の現役時代、騎手がその馬が出るレースに絶対空いててかつほかの馬を選ばない
馬主、調教師も乗り替わりをしない
騎手に絶対馬が出るレース前後、怪我してない
この三つ、特に二番目は非常に難しいぞ名無しのトレーナー騎手の怪我に近いけどもう1つあるぞ
出走予定のレースの前週とかに騎乗停止の制裁を受けてない
騎乗停止でG1乗れなくて乗り替わりってのは結構見るからなあ名無しのトレーナーそうだった、それもある
だからメジロドーベル吉田豊の場合
メジロのおばばが豊をドーベル主戦と決め、豊が4年間無事息災、ドーベル騎乗の前に騎乗停止の制裁なし
この三つの上でドーベルが2歳から4年間、毎年少なくでも1回G1は勝ってた
ここまで両方も一途だった名無しのトレーナー障害デビューからずっと乗り替わりなしならメイショウダッサイもそうだな
有望若手の森一馬騎手を背に初障害リーディング1位に貢献して初JG1もプレゼントした
障害は危険度高くて怪我での代打乗りよくあるから地味に稀な例だと思う
オジュウも初OP勝ちまでは石神騎手じゃないし名無しのトレーナーオジュウはまず障害初戦の後に転厩があったしな、それも定年とかじゃない
これはこれで珍しい経歴ではある名無しのトレーナー専属騎手なら割とあるんだがな サクラの小島太騎手とかはバクシンオーにずっと乗れてるし名無しのトレーナー昔なら厩舎専属という概念が普通にあるからまだいいが、現代になるとフリーになるわ、外人がいるわと状況が違う
坂井をここまで愛用する矢作とか、松岡がいいと言い切った厩舎はもう珍しい名無しのトレーナーサクラと小島太みたいに馬主と騎手の専属は今も昔も珍しい
他に例あるのかな?名無しのトレーナーヒシの小野ぐらいしかない
サクラの全オーナー、境師、小島の893チームは競馬史上でもめったにない全員悪人コンビだったから名無しのトレーナーダノンと川田は専属違うんか?
他に乗らずその馬主の馬だけってこと?名無しのトレーナー川田の場合はダノン専属というより、安田厩舎が川田を好んで選び厩舎の看板馬に乗せ、その看板馬の多くがダノンで、その安田師の選択に野田が一切口挟まないのスタンスをとってる名無しのトレーナーサクラのオーナーは身内にはかなり優しかったと思う名無しのトレーナーオニャンコポンは乗り替わり無しでいってほしいな
ウインブライトは騎手が根性で乗ってるイメージが強い名無しのトレーナーやっぱ○○馬には○○騎手だよな ってのは乗り替わりで結果が出なかった事実が必要だからなあ ずっと乗ってて欲しいって気持ちはわかるけど乗り変わりがある事で深まる結束ってのも理解して欲しいかなって
よく見たらソダシ&吉田隼人騎手凄い記録作ってる。乗り替わりを一切経ずに2歳G1、クラシック、古馬G1を勝った馬は意外にも?ソダシで2頭目なんだね。
因みにもう1頭はメジロドーベルですね。
おや……そのメジロドーベルの主戦騎手は……?こういうのがあるから競馬見るのやめらんねぇ!!!!!
吉田兄弟も大記録達成です。
ソダシは、2歳G1、クラシック、古馬G1をそれぞれ勝ちました。この記録を持つのは、ニシノフラワー・メジロドーベル・ウオッカ・ブエナビスタ・ソダシの5頭。
その上で、騎手乗り替わり無しでの達成は、メジロドーベル(吉田豊・兄)、ソダシ(吉田隼人・弟)です。
ぱっと思いついたのが岡部とルドルフ、武とディープ、アンカツとダスカ