雑談掲示板より
注射が嫌いな馬
名無しのトレーナー注射が嫌いな馬って居るらしいけど
馬って注射器とか理解出来るんだな名無しのトレーナーテイオーは白衣→注射をする人間と認識して医者嫌いになったらしい
ゴルシみたいに厩務員と調教師に明らかに態度変わる馬もいるし区別はできるのだろう
一応馬は人間を脳で個体別に判断できる能力はないって科学的には言われているのだがね名無しのトレーナー科学的っつっても、そんなに研究進んでない分野だしね名無しのトレーナー乗ってる武将がやられた馬はその場から動くことなく餓死するという逸話もある名無しのトレーナーマメちんもといフェノーメノは戸田調教師の言うことだけは素直に聞いてたそうだがそれって戸田調教師という個体を認識してないと出来ないよな？名無しのトレーナー科学、というのは凄く西洋的な人間本位の主観が入ってるからね
知性と言うものが人間のみの特権であるというバイアスが修正されるようになってきたのがここ100年、科学の世界にアジア人が入って来てから
視覚情報だけで個体の区別が出来るかまでは何とも言えないけど、声や匂いも含めれば認識できないと考える方が不自然よねテイオーとは逆にサンデーは「自分を助けようとしているらしい」というのを理解してか、医者(と言うか白衣)に対しては比較的従順に襲い掛かっていたと聞いた覚えが
名無しのトレーナードトウがオペの名前聞くと機嫌悪くなるエピソード聞く限り、
ある程度の言語まで記憶して識別できるようにも思うがどうなんかね？名無しのトレーナー犬猫はよく掛けられる言葉を自分の名前と認識するという話だし(だから「カワイイ」を自分の名前と思い込んだりする)
馬がある程度頻繁に聞く言葉を個別認識できていてもおかしくはない名無しのトレーナーでも「オペラオー」が何を指していたか分かったのかな名無しのトレーナーオペラオー」が自分とよく一緒に走る馬を示す名前だとは分かっていなかったと思う
けどドトウの世話をしてた関係者が当時口にする「オペラオー」だけでなく引退馬協会に引き取られてから会いに来た人が言う「オペラオー」にもレース動画の「オペラオー」という実況にも反応してたからその言葉を他と区別して認識しているのは確実
前者だけなら個別の言葉ではなくその時の人間の感情を察して機嫌悪くなってたとも取れるけど後者からそういう落胆や負の感情は読み取れんだろうし名無しのトレーナー「オペラオー」という単語を聞くと不機嫌になるが
オペラオーとの仲自体は悪くなかったと聞くので
「顔なじみのアイツの名前」だとは認識してなかったんじゃないの名無しのトレーナー注射器ってより消毒薬とかのニオイじゃね
そのニオイがするとブスっと来ると学習するみたいな
犬猫もそんな感じじゃん
テイオーの注射嫌いも元馬トウカイテイオーの医者嫌い(白衣嫌い)から来てるらしいんだよな。なんでマヤとテイオーが同室なんだろうと思ってたけど注射嫌いコンビでもあるわけね…?pic.twitter.com/XrG7wypo5u u
往診。
注射嫌いな子への採血。
これは新人神谷獣医師の出番✨＆練習。
うるさい馬への注射（採血）は
自分の気配を消し、首をつねり注射針が刺さる瞬間を麻痺させる。神谷は怖がる。
大丈夫だから怖がるな、慣れろ、それしか無い。その先に余裕が生まれる。少しづつレベルアップ✨ pic.twitter.com/LKIS8UzV0s
返信
リツイ
お気に
馬ではありませんが犬とかも病院前に来ると露骨に拒否するような仕草をとったりしますからね～。恐らくはそれと同じことなのかなと思ってる
男性にはそっぽ向くor威嚇するのに女性にはデレデレする馬とか(これは割と色んな動物でも聞くかも)
飼い主が出かけるのを察知して止めようとするペットとか
そういう感覚とか連想して繋げるのは野生に近い生物のが優れてるよねやっぱ