引用元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2010_Kokura_Kinen.jpg
三冠阻止したウマと言えば？
雑談掲示板より
名無しのトレーナー三冠を阻止した馬と言ったら誰が最初に思い浮かぶ
私はアグネスフライト名無しのトレーナーフライトはダービーだから阻止した感が…。名無しのトレーナーフライトにその感じはないな
三冠阻止は大体二冠馬が菊花で破れたことを指すので、シャカールの場合それに当てはまらない名無しのトレーナー菊花賞で止めた組
2006年ソングオブウインド（メイショウサムソン4着）
2003年ザッツプレンティ（ネオユニヴァース3着）
1992年ライスシャワー（ミホノブルボン2着）
1970年ダテテンリュウ（タニノムーティエ11着）
1963年グレートヨルカ（メイズイ6着）
1960年キタノオーザ（コダマ5着）
1953年ハクリヨウ（ボストニアン2着）
1950年ハイレコード（クモノハナ2着）こうしてみるとやっぱライスシャワーが「三冠阻止」って言われるのわかるな
名無しのトレーナー勝った馬が居なくても勝てない位置の馬は「阻止された」って感じじゃないからね
1950年代の2頭を除くとライスシャワーが唯一の「三冠を阻止した馬」名無しのトレーナー後一歩前の二頭に届かなかった感が強いユニヴァ…。名無しのトレーナーライスシャワーは三冠を阻止したんじゃないもん…
二冠馬クリノハナの三冠目を代わりにとったんだ！名無しのトレーナー実はシンザンは三冠馬であり三冠を阻止した馬でもある。当時は秋華賞はおろかビクトリアカップ(のちのエリザベス女王杯)すら存在せず、牝馬三冠最後のレースは牡馬と同じ菊花賞だった。シンザンが菊花賞に出た年には二冠牝馬のカネケヤキが出走しており二冠対決となっていた名無しのトレーナーそして長寿対決でも一歳差で差し切ってくるシンザンえげつないな…。
(カネケヤキ1995 シンザン1996)名無しのトレーナーカネケヤキの子孫は現役馬もいるなかシンザンはもしかしてクワイトファインだけなんじゃ…。
ミホシンザンの子とかどこかで生きてるだろうけど生存確認できる子がクワイトしかおらん。名無しのトレーナークワイトの姉妹の中に繁殖に入った子とかいるぞ。
あと普通に2010年以降に生まれた子もいるから実際はシンザンの名がある子かなりいる。
カンファーベストっていう馬は一応生存してるもよう。名無しのトレーナーありがとう。
色々調べたら今年デビューの子とかいた。名無しのトレーナーサイアーラインじゃなくてもいいならオーロラテルコの牝系で見れば現役もデビュー前もいる
なんならばんえいにも血を引く子がいるし名無しのトレーナーメイショウマンボがシンザンの血を引いている(5代母のマルイチジョウオーがシンザン産駒)から、メイショウマンボ産駒に期待すれば良いぞ名無しのトレーナーメイショウマンボも継いでたんだ…
初めて知った。
メイショウマンボは名前と戦績が結構好きなこだったけど。名無しのトレーナーばんえいの方にもシンザンの末裔がいるからこれもしらべるといいかもしれない名無しのトレーナークモノハナの三冠を阻止したハイレコード
エアシャカールの三冠阻止したアグネスフライトはタキオンのお兄ちゃんな訳だけどもウマ娘化したらどんな感じになるだろうか。全兄弟
兄・アグネスフライト/弟・アグネスタキオン
兄・ドリームジャーニー/弟・オルフェーヴル
兄・ブラックタイド/弟・ディープインパクト半兄弟
兄・ビワハヤヒデ/弟・ナリタブライアン
兄・ダイワメジャー/妹・ダイワスカーレット
兄・オグリキャップ/妹・オグリローマン
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リツイ
お気に
三冠阻止と言われたら定番かもしれませんがライスシャワーですね～
キョウエイボーガン「」