引退後は普通の名前で生活を…？
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
ウマ娘って引退後も馬名のまま生きていくのかな？たずなさんや会長が元ウマ娘説が正しいとしたら、
現役引退後は普通の名前で生活していくんだろうか名無しのトレーナー
テンジンショウグン「進路による」名無しのトレーナー
ウマ娘という言葉から考えるに、子供のうちは基本的に馬名で成人か結婚あたりを期に人名に切り替えてるような気がするな名無しのトレーナー
まあうまミミつけた人外レベルの身体能力持った存在が
すんなり受け入れられてるんだし、ウマ娘ならしょうがないで済んでる可能性。名無しのトレーナー
レースの世界で生きる気持ちを失った時にウマ娘は死ぬんだよ
だからその続きは人と違った特徴を巧妙に隠しながら人みたいな名前で一生を終えなければいけない名無しのトレーナー
本名とウマ娘名は別々にある説か
引退後に名前の空いたウマネームを継承とかありそう
（2代目シンボリルドルフとか）名無しのトレーナー
あー、自分のウマソウル以外を名乗るのってウマ娘的にどうなんだろう
内から出て来る衝動的な物だと思ってたけど偽名として名乗る位は平気なのかな？名無しのトレーナー
「こんばんは、ヒシマサルです」
「どうも、ヒシマサルです」名無しのトレーナー
2代目がいるウマ娘の代表格
ミスターシービー（自分が2代目）とゴールドシチー（自分は初代）名無しのトレーナー
ウマ娘ネームはウマ娘自身がある程度自我が育ってから名乗る、
両親の名字+つけてもらった名前は小さい頃つかう→レースに出る頃は戸籍のみ→引退後任意でウマ娘ネームはと使い分けとかな？戸籍等では別の名字+名前使うことで、引退後のウマ娘のプライベート守ったりできるかなと。
これはウマ娘の考察なのですが、たづなさんと理事長は各種情報やイベント見るに恐らくウマ娘(特にたづなさんはほぼ確定)
けどちゃんと日本人っぽい名前なので、恐らくレースを引退orレースに参加しない道を選ぶと本当の名前を名乗れるっぽいんですよね。他のウマ娘にも本名がありそうな気がします。ってことで恐らくですが、トレセン学園に通うウマ娘には3つの名前がありそう？
・幼名(ルドルフのルナ)
・正式名(シンボリルドルフ、ライスシャワー等)
・親から貰った本名(駿川たづな)たづなさんはタイキシャトルやスペちゃんに追いつく脚力、ゲートが開く前のドキドキを知ってるし恐らくあの名馬
ウマ娘は戸籍には出生届に書かれた名前が登録され競争馬名は本人が物心ついてから申請により発覚し引退したら戸籍名で生活するものだと考えてる馬は引退すると別名義になる→ウマ娘ちゃん達も引退すると苗字と名前になる→どんなウマ娘もびっくりするほど早い女性→苗字・名前→早川、、たづな、、ｳｯ頭がウマ娘って生まれた時から元の馬名を引き継ぐからもし引退して普通の人間の名前になるとしたらたずなさんと理事長は元はウマ娘なんじゃないかって説個人的に好きウマ娘の世界で名前ってどういう扱いなんだろう
競走バとしての名前が本名なのか、それは芸名のようなもので別に人間社会になぞった名前があるのか。
理事長やたづなさんがウマ娘だと仮定すると人間社会になぞった名前を引退後とかに使う方が便利そうなんだよなー
返信
リツイ
お気に
ルドルフ会長とか名前がルナだったら可愛らしいと思ったなあ！
新堀月(しんぼりるな）
和気涼風（わきすずか）
なんとかなりそうなお二方