騎手が得意な脚質
競走馬には逃げが得意、先行が得意、差しが得意、追い込みが得意などそれぞれの特徴がありますが騎手にも得意な脚質とかあるのだろうか?
どんな人物?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
騎手でも逃げが好きだったり追い込みが好きだったりする人って居たりするんかね名無しのトレーナー
逃げの中舘、追い込みの大西とかある
なお前者はヒシアマゾン、後者はサニブとカルストンライトオのせいでイメージが逆名無しのトレーナー
中舘さんはターボがいるからまぁ名無しのトレーナー
中舘騎手はアストンマーチャンのイメージだわ名無しのトレーナー
好きな戦法と任せられる馬がかみ合わない事の方が多いから結局何でもこなさないと食べていけないのよね名無しのトレーナー
でも自分の得意な戦法馬にゴリ押す騎手もいるのも事実名無しのトレーナー
郷原は逃げのイメージ名無しのトレーナー
with加賀名無しのトレーナー
一番有名なのはシービーの主戦の吉永正人でしょ
逃げか追い込みかの極端なレースしか出来ず
それゆえに「ひどく孤独なレース運び」と寺山修司から評され、愛された名無しのトレーナー
脚質じゃないけど剛腕なら南井、リュージ、ウチパクあたり、牝馬といえば河内と岸とか名無しのトレーナー
追い込みと気性難の池添
だいたいデュランダルのせいでありお陰名無しのトレーナー
そういやヨシトミ先生も気性難走らせるのうまいんだよな
@satikaze1 中舘英二=ヒシアマゾンって古いイメージしか出てこないくらい凝り固まってます@risyutter 中舘=逃げ馬ってカンジのイメージ持ってます(主にターボのせいツインターボって言うと逃げの中館騎手だよなあ逃げ&先行が得意というか特徴的な騎乗スタイルで、ツインターボ師匠の七夕賞とオールカマーは中館騎手の手腕でしたね。なので、追込みが得意なヒシアマゾンの主戦騎手だったのは意外なんですよね pic.twitter.com/JzDegNUKYb騎手の方の二つ名とかは結構あったけど、最近はこれといったのがないのは個性的なのがいないからじゃないのかな?ミスター競馬 野平祐二
豪腕 郷原洋行 柴田政人
闘将 加賀武見
魔術師 武邦彦
マーク屋 的場等
世界の岡部幸雄 西浦勝一
競馬界の玉三郎 田原成貴
逃げの大塚栄三郎
追い込みの吉永正人私が一番感情移入した騎手がこの吉永正人。 極端な逃げ馬や
追い込み馬は気性が激しすぎたり臆病だったりする問題があるらしい。馬込みを極端に嫌うのだ。吉永さんの騎乗もそれに通じるのかな? 寺山修司は「最もドラマ性のある騎手」と評した。↓(RT自分にとって柴田政人は騎手。
逃げの柴田政人、追い込みの吉永正人は対極の「まさと」でどちらも大ファンだった。
柴田政人と言えば「天皇賞秋」がまだ3,200m時代のプリティキャストのひとり旅。いや、アローエクスプレスだが、クラシックは加賀武見が騎乗。
「人に迷惑をかけるのが嫌」と語った吉永騎手。馬込みはアクシデントが起きやすいから逃げや追い込みが好きだったらしいですね
豊さんとかルメールはペース読むの上手いから状況に応じた位置取りするし
川田福永は馬場読みが上手いから有利なコースを通るようにしてる
横山武史は積極性のカタマリでガンガン好位置から攻める
馬の適性にもよってくるけどトップジョッキーはいい乗り方をしているよ
あまり極端な乗り方も最近は減ってるね