1984年ジャパンカップ
1984年のジャパンカップ。ミスターシービーとシンボリルドルフの三冠馬同士の対決はやはり当時、競馬ファンたちの中では大盛り上がりな様相を見せていたのだろうか?
三冠対決!
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
ミスターシービーとシンボリルドルフの三冠が対決したジャパンカップは相当盛り上がったんだろうなあ、なお勝ちウマ名無しのトレーナー
シービーは3歳で力使い果たして秋天以降はもう故障がちで能力の衰えも顕著だった
それでも春天まで頑張って出たんだからえらいと思う名無しのトレーナー
シービーはルドルフに競馬の盛り上げ役を託していったのかもしれない名無しのトレーナー
力は使い果たしてないが蹄の状態悪化で古馬になってから満足に調教して出せたレースがほぼ無かったのがな。名無しのトレーナー
三冠馬2頭に世界の強豪たちを抑えて逃げ切り勝ちで日本馬初優勝
そりゃジョッキーもしてやったりと言いますわ名無しのトレーナー
勝ちウマ「次の有馬で引退します」
皇帝「絶対勝ち逃げ許さん!(目ピカァ)」名無しのトレーナー
ルドルフならマジでそう思ってただろうなと確信出来るのが怖いわ名無しのトレーナー
一度覚えた顔は忘れないってもしかして…。名無しのトレーナー
そこからだろうな
あとあの設定は二期の幼テイオーの時に活きたと思う
トレセンで再会するところも見たかった
おそらくそのうちトレセンに泥棒か何かが入って
ルドルフが犯人目撃してて最後御用にするみたいなイベストかアンソロの展開でありそう名無しのトレーナー
有馬記念前記者会見
皇帝「次はジャパンカップの勝ち馬を徹底マークする!」
勝ちウマ「メンコを勝負服とお揃いにしてきました!」
シービーvsルドルフという三冠馬対決で逃げ勝っちゃったカツラギエースもいるウマ娘のカツラギエース問題、すでにルドルフとシービーの二人のカットが多く出てしまっているので、
シンボリルドルフ「とうとう帰ってきたか・・・カツラギエース!」
みたいな感じで登場させないといけなくなるよなぁ。そして、回想が始まるのか。ミスターシービーとシンボリルドルフの2年連続三冠はやっぱり異常@nanahoshi_c クラシック三冠はやはり夢……@hikaru_savi 牡馬は大体10年に一頭なのがロマンある@nanahoshi_c そう考えるとミスターシービーの翌年シンボリルドルフって当時超盛り上がったろうなあ。三冠馬同士の現役激突って他にないよね
しかも当時のカツラギエースは10番人気でしたから、ジョッキーからしたら「見たか!」という気持ちになりますよね!
シンボリルドルフはジャパンカップ前に下痢しちゃってその報道がされた結果、4番人気に。2週間前には菊花賞にも出走していた強行軍でしたからね~それが負担になったと聞いています。
ルドルフのJC強行軍はオーナーが1年前にやったことが跳ね返ってきた形だから仕方ない部分もある
(他の2歳重賞には目もくれずJC当日の平場オープンに出走させた。理由は「世界のホースマンに『シンボリルドルフ』を見せるため」)