雑談掲示板より
名無しのトレーナー
アクションゲームとかレースゲームだと小さいキャラがスピードとかあって小回り効くから短距離向きのイメージだったからヒシアケボノみたいなでっかい馬・ウマ娘がスプリンターなのなんか意外名無しのトレーナー
一概には言えない&例外いっぱいだけど、大まかな傾向として、基本ガタイがでかい馬は短距離向き、小柄な馬は長距離向き、といわれている。理由はもっと詳しい人が教えてくれる(放り投げ
名無しのトレーナー
大型馬は馬力がある分小回りが利かない(=コーナーロスしやすい)から単距離向けな印象があるけども
ゴルシとかキタサンみたいに名馬には例外も多いけど名無しのトレーナー
ライスが馬もウマも小柄でステイヤーだからその手のものとは真逆なのかなとは思ってた名無しのトレーナー
実際の競馬も大型馬は短距離強いしね
人間でも今回のオリンピックではイタリアの筋肉ダルマみたいな人が金取っていたし、これからは漫画やゲームの認識も変わっていくかもね名無しのトレーナー
パワーは割と鍛えたら鍛えただけ上がるから巨体でも速くはなれる。
心肺能力は天性のモノが大きい。
デカいまま速くなるとスタミナ消費量も増えて、長距離走るには鍛えて増えるスタミナが追いつかない名無しのトレーナー
ゴツいマラソン選手はあまりいない
ガリの短距離選手もあまりいない名無しのトレーナー
人間でも100m走の選手はムキムキマッチョでマラソン選手はスーパースレンダーだろ?名無しのトレーナー
はいハイパーオリンピック
ヒシアケボノかぁ、、
馬体大きいのに短距離ってのが印象強いよね上位を短距離馬&ダート馬が占めるているので、天皇賞春を連覇したキタサンブラックはかなり異色の存在ですね twitter.com/daiwa510/statu…@daiwa510 大きい馬体のほうが短距離向けってのは面白いですよね。
逆に小さい馬体のほうが長距離を走ったりもする。ヒシアケボノの由来は横綱曙のようですが
それこそ力士のように全身の筋肉を瞬発力に振った肉体ということなんでしょうかね。陸上競技に関する研究によると、”短距離選手は長距離選手と比べ、身体全体に対する上半身の筋肉量の割合が大きい”そうです。つまり、短距離選手ほど上半身もムキムキということ。これは競走馬にも当てはまるでしょうか。大型馬が短距離向きって断言はしないけど、ある程度の距離の幅を持つなら510キロくらいまでのイメージ@ve_go 同じスタミナだったらやはり軽いほうが長距離有利だよねーって思います(当然かる過ぎは論外として@ShibuYeah 人間でもマラソン選手と短距離選手じゃ体型が全然違うしね
馬は生まれ持った素質もだいぶ影響するけど、それでも体重の影響はでっかいねー
キタサンブラックのような馬とかもいますが基本的には馬体が大きなウマは短距離向けと言われていますね!でも確かにゲームや漫画だと小さいキャラクターはスピードに優れている印象があるのは分かります、それは私もそう思いますね~
キタサンはゴツいというよりスラッと背が高かった印象