年をとっても尚強い馬は他と何が違う?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
馬って年とったら普通は衰えるらしいけどバクシンオーみたいにいつまで経っても暴れ回る馬って他と何が違うんだろう、てかバクシンオー以外にもそんな化け物おるんかな名無しのトレーナー
やっぱり地方のダートだと競技年齢が伸びるんだろうね名無しのトレーナー
いうてバクシンオー引退したの今で言う5歳末だし4歳時は4戦しかしてない(当時としては少ない)
短距離だと確かに無類の強さだったけど当時は短距離重賞が少なくてマイル戦にも何度も挑戦してたけど
そのマイルで一度も勝ってないから
こんにち思われてるような化け物感はそこまで無かったんよ名無しのトレーナー
ウオッカと同じような府中でバフかかるタイプだったんじゃないかなぁ名無しのトレーナー
脱線するがアーモンドアイといえば東京が似合うけどシンザン記念、桜花賞、そして何と言っても秋華賞は度肝を抜くレースだったなあ名無しのトレーナー
4歳有馬9着→「来年は無理!ピークは過ぎた!」→VM楽勝「」→5歳安田2着→「衰えた!年取って馬体が角ばった!中距離は無理(ん?)」→秋天1着「でも最後詰められてる!もう終わり!」→JC1着
アーモンドアイってやっぱり偉大だと思うの(まあ全盛期は4歳秋かなと思うけど連敗がなかったのがマジで凄い)名無しのトレーナー
いつまでも経っても暴れまわる馬ってこいつが出てきたけど
こいつ多分馬の形をした何かだよな
名無しのトレーナー
J・Hさんだっけ名無しのトレーナー
そう、書き忘れたけどジョンヘンリーってウマで6歳から9歳の成績
しかも10歳も走る予定だったからもう怪物だろ名無しのトレーナー
騙馬の宿命と言えばそれまでだが
ジョンヘンリー(5歳から9歳にかけて、世界記録となるGⅠレース16勝を達成したアメリカの競走馬。馬名はアフリカ系アメリカ人の庶民の英雄から)フォアゴーの記事を全面的に加筆したけどこの馬といいケルソといいジョンヘンリーといい向こうの名騸馬ってマジで競走寿命長すぎるジョンヘンリーって凄いな。
GⅠ16勝もすごいけど、83戦が凄い。
やっぱ昔の馬は出走回数がハンパねー第2回ジャパンカップで来日。1番人気で出走したジョンヘンリー。G1・16勝を挙げ1981年と84年にエクリプス賞年度代表馬に選出された米国の名馬でした。2007年に32歳で天寿を全うするまでケンタッキー州のホースパークで余生を送っていましたが、過去のジャパンCで来日した外国馬では屈指の名馬です。 twitter.com/DRFLivingston/…1999年、24歳時のジョンヘンリー。83戦してGI16勝、年度代表馬に2回選出。「近代競馬史で最も愛された馬の一頭」という言葉が全てを物語る。来日した1982年JCは、GI4勝馬エイプリルランや、後の凱旋門賞馬オールアロングを押さえ1番人気に(13着)。JC来日馬の中でも、最上級の大物と言って良いのでは twitter.com/DRFLivingston/…
ジョンヘンリー、やっぱり名前が出ますよね!10歳なっても現役を続ける予定だったようですが、屈腱炎を発症したため引退という流れになりましたがやはり凄い!
障害のが年取った馬が出てる気がする(オジュウチョウサンが異常なのかもしれんが)
平地よりよっぽど体力要りそうなんだけどなんなんだろう
経験が必要なのかな