馬が主体の泣ける話は?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
アニメ二期のトウカイテイオーを見て思ったんだけど、馬が主体の泣けるような話ってテイオーとオグリとステゴ以外にある?名無しのトレーナー
ハマノパレード名無しのトレーナー
それで流れるのは感動の涙じゃなくて悲しみの涙じゃん…名無しのトレーナー
競馬界史上一二を争う闇深ですからなあ……名無しのトレーナー
ハードバージの最期もかなり辛い名無しのトレーナー
キーストン名無しのトレーナー
ユーセイトップランとシルヴァコクピッ名無しのトレーナー
エガオヲミセテに捧ぐユーセイトップランの復活は泣く。名無しのトレーナー
他馬と接触し、落馬転倒したが後藤浩輝を心配しそのままそこでぐるぐるに回り救援を待つ、そして二度目の事故でレース中、最後の直線で脱臼したが、まるで二度と騎手を振り落とさんぞといわんばかりに、騎手の制止を振り切って、脱臼したまま完走し、騎手をゴール後に無事のまま下した後、予後不良となったシゲルスダチ
しかも当日、後藤がレース解説として招かれた名無しのトレーナー
親友にして天才のゴールドシップと切磋琢磨しながらもなかなか勝てなかったジャスタウェイが天皇賞秋でついに覚醒した瞬間は胸熱
何より吉田伸男アナの実況がイイ
「外からジャスタウェェイ!外からジャスタウェェイ!一気に交わした!」
「ジャスタウェイだ!ジャスタウェイだ!突き抜けた突き抜けたァ!」
「ジャスタウェェェイ!この破壊力ゥ!G1まで届きました!」名無しのトレーナー
しかもあの二頭ともにしっかりと鬼婦人を負かしたのが草名無しのトレーナー
ダメジャー兄貴
皐月賞取るもその後ダメダメでウインガーシンチャンと共に2chでネタにされまくる
不振の原因だった喉鳴りを手術出直したあとに少しずつ調子を取り戻し秋天MCS安田MCSと取って堂々と引退名無しのトレーナー
ダメジャーは関係者にとっては涙の復活劇だろうけど、ネットじゃお笑いホースのイメージが強すぎた
歴代最高のマイラーの一頭ではあるけど名無しのトレーナー
関係ないけどダメジャーって聞くと朝のサンデーモーニングのメジャーリーグの好プレーと珍プレーがええジャー、ダメジャーって呼ばれてたのを思い出す名無しのトレーナー
鞍上はこんなんありえねえよと苦言を呈し結果も鞍上の懸念したとおりになった
サンエイサンキュー…彼女は悲しい
名馬ほど本当に命儚いなって思うし、キーストン、ライスシャワー、サイレンススズカは本当に泣ける。キーストンという名馬がいた。
このキーストンのお話が実に感動に満ちあふれてる。
自分も初めてこのエピソードを知った時涙が止まらなかったのをよく覚えてる。人と馬の絆のお話。
これを見て、更に藤田菜七子騎手の落馬からの処置を見ると更に泣ける。昔いたキーストン見てくれ
泣ける話だからシゲルスダチとキーストンの話はいつ聞いても泣ける(T^T)
ハードバージの最期が競走馬の余生を考えるきっかけになりましたが、それでも心が痛くなるお話です…
キーストンは涙が止まらなくなる、これほど優しい馬がいるんだという驚きと共に
ステゴが人気なのはさっぱりわからん
真面目に走らないレースを舐めた馬、タックル斜行落馬させるなどラフプレー常習犯と良いイメージ全く無い