漫画「みどりのマキバオー」のモデルとなった競走馬
アニメ第6話に登場しオグリキャップ、スーパークリークと熾烈な大食い対決を繰り広げたタマモクロスですが、なんとあの「みどりのマキバオー」のモデルとなったのがタマモクロスだそうです!
ツイッターで紹介されていた方がいらっしゃるのでご紹介させていただきます!
ツイッターより
マキバオーのモデルはタマモクロス、カスケードのモデルはフジキセキ。マキバオー豆知識。 pic.twitter.com/V2fitzErXk
— Kajiko (@KajikoC) 2017年2月3日
タマモクロスとフジキセキ
つの丸先生による漫画「みどりのマキバオー」の主人公・ミドリマキバオーのモデルは「タマモクロス」、ライバルであるカスケードのモデルは「フジキセキ」となっています。
表にして比較してみるとこんな感じです!
タマモクロス | フジキセキ | |
---|---|---|
競走馬 | ||
マキバオー | ||
ウマ娘 |
当たり前だけど全く違いますね!並べてみると面白い~
名馬たちがいて、名馬をモデルにした漫画があって、ウマ娘が生まれて。なんだか歴史を感じます
同じ馬をモデルにしてもこんなに違うのか~
タマモクロスちゃんの鼻の穴がマキバオーに似なくてよかったと密かに思っちゃったよ…(´・ω・`)
マキバオーの血統の元ネタはウイニングチケット
祖父の名前がマルゼニスキーとマルゼンスキーが元ネタになっている