長距離の追い込み馬はどれぐらいいる?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
短距離の追い込みも珍しいけど長距離の追い込みも珍しくね
ディープくらいか名無しのトレーナー
長距離追い込みって「お前3000近く走った後そのブチ抜き出来るならもっと前走ってれば良くね…?」だからな…名無しのトレーナー
夏休みの宿題を本当に1日で終わらせられるけど最終日でしかやる気でない。みたいなヤツ名無しのトレーナー
ミスターシービーとかゴルシは追込みってよりまくりだからな名無しのトレーナー
ディープは抑えないと初っ端から全力ダッシュしてスタミナ切れるまで止まらないから、プロモーターの職人芸でギリギリまで我慢する戦術を採ってる
別の人だったら短距離馬になってたと言われるが、スタートが苦手なので伝説的な成績は残せなかった可能性が高い名無しのトレーナー
スタート下手でわりと掛かり癖もあったらしいから、下手な騎手が乗ってたらパッとしない馬だったかもしれないね名無しのトレーナー
トップガンとレインボーラインかな
ディープインパクトというと”最後の末脚”が代名詞的な、みんなが認める追い込み馬だったと思うけど、本当にディープが凄かったのって私的には、3~4コーナーの加速なんだよね。
他の馬達が、鞍上の手が動いて加速をしようとしてる所で、ディープは持ったままで外からあっさりと交わして行く姿は圧巻本来追い込みって弱点の多い戦法と言うか、追い込み脚質であること自体が大きなマイナス要素だったりするし、追い込みなのに負ける気がしないくらい安定して強かったディープインパクトは異端中の異端だった当時はそういう分類も全く知らなかったけど今思うとディープインパクトって追い込み型だったのだろうか2005年若駒ステークス衝撃の末脚。これで三冠馬誕生を予感したファンも多いのでは?古馬でもこんな追い込み見たことない…
追い込み馬のオススメレースと言われたら、2006年春天のディープとしか答えられない…。ディープインパクトは毎回強かったけど、あのレースで完全に伝説になった感じ。当時、一般新聞にもディープの名前出ていたもんなぁ…。今日は天皇賞(春)、初めてリアルタイムで競馬を観たのが18年レインボーラインの春天でした。10度目のG1出走、競走馬生と引き換えにしてでも春の盾を勝ち取った走りに胸を打たれたし、何より無事に戻ってきて種牡馬になれたことに安心した。 pic.twitter.com/KBVSVsZo8d春天といえばレインボーラインって一生言ってると思う2010年代後半のガチで面白かったレース
・2017年怪物ファンディーナ皐月賞挑戦・2017年秋天 極悪不良馬場のキタサンブラックvsサトノクラウン
・2018年宝塚記念 日本vs香港
・2018年春天レインボーラインのはちゃめちゃな追い込み
追い込み馬と言えばディープインパクト、そう言われていますが武豊騎手以外が乗っていれば逃げ馬になっていた、そんな話もあったようですね。上手く抑えないと飛んでいく、そんな危なっかしい側面があったとか。
ゴールドシップはちがうのかな?