メジロライアンのりゃいあん呼びはどうして?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
すまん。正直自分もなんでりゃいあんかもよくわからないんだけど、ライアンよりりゃいあんって呼び方の方が良く見るからその方が良いのかと思ってたんだわ名無しのトレーナー
りゃいあんって解説者が実際のレース中に噛んだ事が元ネタなんだぜ?
オグリの有馬ラストランの時じゃなかったっけ?名無しのトレーナー
オグリのラストランの時に解説の大川慶次郎氏(競馬の神様)が発した声が「りゃいあん!りゃいあん!」と聴こえてそれが発祥だな名無しのトレーナー
せやで
その解説の人はじつはこっそりりゃいあんの育成にも出てる
もしくはさんまのナンでもダービーのメジロリャイアンじゃないか名無しのトレーナー
オグリキャップが勝った1990年有馬記念の大川慶次郎さんの「ライアン!ライアン!」が「リャイアン!」に聞こえて当時かなりネタにされた
大川慶次郎さんはメジロライアンが好きだったのと実況が最後の直線でオグリキャップのことしか言ってなくてライアンが来てるぞと教えるために言った名無しのトレーナー
オグリキャップの奇跡のラストランの時、フジテレビの実況で解説をしていた“競馬の神様”大川慶次郎さんが「ライアン!ライアン!」と叫んでいたのが、滑舌が悪くて「りゃいあん!」に聞こえる…というネタ。
大川さんは早くからメジロライアンを高く評価していて、ウマ娘のライアンの育成エンディングで登場する「ベレー帽の紳士」は大川さんのオマージュ。
あ、あとライアンで勝ち進めると「ベレー帽の紳士」っていう明らかにモブじゃないモブが出てきてびっくりしたんだけど、調べたら「りゃいあん」て愛称?の元ネタな方で、タケックス&ノリーズといい、そういう小ネタすごいなとwNHK版97年春天は神
オグリ有馬大川慶次郎さんの「りゃいあん!りゃいあん!」は有名だけど、このレースでも武豊のお父さんの武邦彦調教師が息子の乗るマーベラスサンデーのサクラローレルに対して超絶完璧なマークをして競り合った時の「っ…シ!っシ!(勝ったな)」って声が聞こえるんよね(笑) twitter.com/nekotokoyomi/s…オグリの有馬も好き
りゃいあん、りゃいあん→右手を上げた武豊(左手)→
スパーホースです!!オグリキャップです!!の流れも好きオグリキャップは戦績を調べて駆け抜けたキャリアの最後になる90年有馬記念の復活劇を見ると本当に胸にくるものがある。そして「りゃいあん!りゃあいあん!」とメジロライアンの名前叫んどきながら「私なんかはいの一番にオグリキャップに謝らなくてはならない」とか言ってた大川お爺ちゃんがかわいいすっかり忘れてたけどメジロライアンを育て直し、勝負服まだ取ってなかった(汗)シニアの有馬記念、このベレー帽の紳士って大川慶次郎氏だよなぁ……りゃいあん!りゃいあん!。ちなみに隠しイベントほどではないけどシニアの有馬記念は戦績次第でセリフがちょこっと変わる(連覇かどうかで)<ウマ娘 pic.twitter.com/FSMKv1W24Bライアンの有馬後に出てくるベレー帽の紳士、これが「りゃいあん!」でおなじみの大川さんなのかな?
1990年の有馬記念で実況の大川和彦アナウンサーが「オグリキャップ先頭!オグリキャップ先頭!」と実況してる中、いきなり競馬解説者の大川慶次郎さんの「りゃいあん!」という声が入ってるんですよね!いやしかし手に汗握るレースですから興奮するのも当然ですよね。
その後、レース後のやり取りで大川和彦アナウンサーが「まあ、オグリキャップの闘志が薄れたとかですね、気持ちが大人しくなってしまったと思った人はなんかオグリキャップに謝らなければならないかもしれません」という台詞に大川慶次郎さんが「ええ、私なんて、いの一番で謝らなきゃいけませんね」と答えた話は有名ですね。
てっきりライアンに賭けてたのかと思ってたわ