3200mでも短いと感じさせるウマはいる?
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
1200でも長すぎるウマの話があったが逆に3200でも短すぎるウマがいたら面白そう名無しのトレーナー
短すぎるかはさておきアルバートは3600マイスターだったな名無しのトレーナー
ライスシャワーじゃないか名無しのトレーナー
ライスシャワーは最長で3200までしか走ってないから何とも……名無しのトレーナー
トウカイトリック爺さんかな名無しのトレーナー
流石に3600でもディープが勝ちそうな気がする
あくまでディープ級はだが名無しのトレーナー
間違いなくトウカイトリックが筆頭だ
2000-3000なら重賞馬かOP馬レベルしかないが
3600ならG2どころか、G1馬たちでも簡単に彼を勝てるかどうか名無しのトレーナー
去年のメイショウテンゲンはそういわれることもあったんだけどな…名無しのトレーナー
ステイヤーズステークス、ダイヤモンドステークスの常連たちは大体それだ
アイルトンシンボリ、アルバート、トウカイトリック、デスペラードら名無しのトレーナー
アイルトンシンボリは普通に中距離でも強かったような名無しのトレーナー
ダイタクバートラムもいたな名無しのトレーナー
ホットシークレット、タガジョーノーブル、サンエムエックス
ステイヤー三羽烏を忘れるな名無しのトレーナー
サンエムエックスは未だ破られてない京都2400のコースレコード持ってるじゃねえか、除外だ除外名無しのトレーナー
ステージチャンプも長いほうが行けると思う。
怪我さえなければ。名無しのトレーナー
春天が3600なら勝ってただろうなぁ
8年連続天皇賞春に出走したトウカイトリック。そのためディープやオルフェという3冠馬とも対戦している。10歳で阪神大賞典を制したり…長い現役生活だったので獲得賞金はトウカイテイオーの次ぐ2位。 pic.twitter.com/abFzM6taz1@maguro41877 長距離G1レース(3000m級)は世界でも
・天皇賞(春)
・菊花賞
・ゴールドカップ
・グッドウッドカップ
・セントレジャー
・ロワイヤルオーク賞
・カドラン賞
・ロワイヤリュー賞
・アイリッシュセントレジャー
・メルボルンカップ
・シドニーカップ
・オークランドカップ
しかないですからね。@Jack_Spike 思ったより少ないですね…走れる馬が少ないので仕方ないといえば仕方ないのですが、アルバートやトウカイトリックみたいな馬と天皇賞春の勝ち馬がさらに長い距離で対決するのは面白そうなので長距離路線が活発化してほしいです個人的にアルバートの距離適性は3400〜3600だと思っています。アルバートに3200は短いんですよちなみに天皇賞出走馬のマジでベストな距離は…(個人的意見を200m刻みで)1800
スマートレイアー
2200
ミッキーロケット
トーセンバジル
2400
クリンチャー
ガンコ
チェスナットコート
シュヴァルグラン
ソールインパクト
2600
レインボーライン
カレンミロティック
3600
アルバートあたり。
後は馬主的にはOKなトウカイトリックを何処かで出して欲しいな。11年間も一線級で活躍し続けた名馬。最近じゃ一番のキャラじゃないかな。3200でも短くて10歳で3600を勝つ辺りなかなか。同期のディープインパクトの息子に勝つとかエピソードも沢山。
#ウマ娘サクラバクシンオー「敗因は距離(1200mがベストの馬にマイルは長すぎる)」
トウカイトリック「敗因は距離(4000m以上がベストの馬に3600は短すぎる)」
トウカイトリックはディープインパクトと同年に生まれた競走馬で特徴的な部分として、やはりそれは非常に長い現役期間が挙げられます。基本的に5歳あたりで引退することが多い競走馬ですが、トウカイトリックはなんと12歳になってもレースに出走した凄まじい馬。どれほど長いかというと同年に生まれたディープインパクトの子供とも一緒に走っているほど。更に阪神大賞典並びに天皇賞春には8年連続で出走し、これらはJRA同一重賞最多出走・最多連続出走として記録されます。長距離レースに対して高い資質を持っていて、3000m以上のレースには35回出走。しかも10歳の頃に出走した6度目のステイヤーズステークスにて重賞制覇、10歳でもまだまだ現役という力強さを見せつける姿はまさしくステイヤーの鑑と言える名馬でした。
そして12歳の時に出走した万葉ステークスを最後に引退。しかし引退後から2か月後、重度の骨折により予後不良となりました…この報を聞いた多くのファンは衝撃と悲しみを受け止めることに..
トウカイトリックかアルバートだよなと思ったらやっぱりこの2頭だった。