ゴルシ君といえば須貝調教師
今月はゴルシ産駒が続々産駒がデビュー予定!
そんなゴルシ君といえば厩務員である今浪さんとの絆が話題だけど、実は他にも絆がある。それが須貝尚介調教師との絆だ!
須貝調教師とゴルシ君
名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 21:45:48
ゴルシ「やっちまった・・・」名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 22:20:24
この写真すき
うなだれる須貝とゴルシのぬーんって表情名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 23:07:07
こういう写真もある名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 23:12:26
こうして見ると、今浪さんにデレデレのゴルシは、須貝師にツンデレだよなw
ゴルシ君の今浪さんへのデレっぷりほんまにすごいよね~。
猛獣ゴルシもこの時ばかりは祖父に甘える孫みたいになってしまうのだから…
名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 23:32:14
ツンデレ・・・?ファーストキスを奪われた時のゴルシの目がすべて。名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 23:45:25
目のハイライト消えてるな・・・
(完全に目が死んでいる…?)
い、いやいやそんなまさか。
目のハイライトが消えて完全に虚無顔になってるなんてまっさか~!多分これは逆光的なヤツでアングルが悪かっただけだって!あんなお茶目なゴルシ君の目からハイライトが消えてしまうなんて無い無い!
名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 23:56:55
それは角度が悪い。別アングルならきっと・・・
(現実から目を背けている…?)
なんていうか… その…
アレだよアレ、ゴルシ君にも気分とかあるからね!ちょっとこの時は目が死んでしまう気分だっただけだから!こまけぇこたぁいいんだよ!!
名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 00:00:57
勝ったときなららきっと・・・
(キッス絶対拒否の構え…?)
まあ、ゴルシ君も年頃の男の子ですからね… その辺はね、アレですから。
ゴールドシップのツン担当
ご存知の通りゴルシ君はツンデレである。そして主にデレは今浪さんの前でのみ発揮される。
ゴールドシップのデレ担当が今浪さんなら、須貝調教師はまさにゴールドシップのツン担当とも言えるのではないだろうか。
「はぁー?写真とかダルイっすわ。いいですいいですそういうの」
「ヤダっつってんだろが!」エイヤッ (1カメ)
(2カメ)
(3カメ)
感動の再会ではゴルシ君、感動のあまり須貝調教師に目が釘付けに。
しかも癖馬ばかりに
名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 00:18:01
ゴルシ以降「あのゴールドシップを扱えたんだから・・・」と須貝厩舎に癖馬ばかり送られてくるの芝。名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 00:28:31
親父の厩舎を受け継いだとは言え騎手成績は微妙。それでもゴルシとジャスタウェイの2頭が見事に当たった後もちょくちょく所属馬が重賞絡んでるからな。大手クラブ馬も任されてるし、他の元騎手調教師が苦戦している中で須貝師は素直にすごいと思うわ。名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 01:15:14
ゴルシジャスタの不良と優等生のコンビ育成は大成功だったが
あれできるのあの2頭しかいない…名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 04:28:00
スタッフが優秀だからね(これを言うと須貝師が怒るが)ゴルシも、今浪さんと北村さんでないと扱えない。
初期ゴルシがうっかり今浪さんに怪我させて病院へ送り込んだときは、他の厩務員が気に食わずに随分迷惑を掛けたそうだ。
それで今浪さんが退院を繰り上げて、ゴルシを叱ったりしたという。
それで、ゴルシも反省。名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 04:31:35
池江厩舎も「あのステゴを扱えたんだから・・・」と癖馬ばかり集まっている。池添騎手に「スイーピー(ドリジャ、オルフェ)を扱えたんだから・・・」と癖馬ばかり騎乗依頼が来るのは、もはや芝4200生える勢いだ
名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 08:33:50
癖馬だろうがローカルだろうが依頼があれば何でも乗る幸騎手みたいな人がいるお陰で今日も元気に走れる馬がいる名無しのトレーナー 2019/07/04(木) 12:24:56
ニシノの旦那や太和屋が言っていたけど、須貝師は「この馬の特性は〇〇だから、xxレースを目標にします。そのため次は△△レースを□□騎手でいきます。いかがですか?」とプランニングを明確に、出場予定レースや騎手をしっかり伝えられるのが馬主としては信頼できると言っていたな。ビジネスだとそういう報告やプランニングって当たり前だけど、「いけたら出る」「空いてたら乗せる」「管理は俺に任せろ」というタイプの調教師も多いとか。
「暴れん坊ゴルシ君を扱えたんですから…ね、お願いしますよ」的な展開になってしまっていたのか… でも騎手から調教師になって結果残すってすごいよね
ウマ娘のゴルシちゃん
名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 21:24:42
今日のゴルシ占いを見ていたら、ついカッとなってしまった反省している。名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 21:33:55
お前じゃい!(違名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 21:43:53
それは前世のおまえや(なお前世は存命)名無しのトレーナー 2019/07/03(水) 21:49:52
前世は存命は中々のパワーワード
これをゴルシ君が↓見ても同じこと言いそう
ただね、今スーパー面白アイドルホースみたいになってるけどこれから子供達がどんどん活躍すれば「威厳あるお父様キャラ」になる可能性も…なくはなくない?
ね、ゴルシ君!
みんなの想いがこもった馬
そんな須貝調教師にめっちゃツンなゴルシ君だが、須貝調教師は一体ゴルシ君のことをどう思っているんだろう?
-:普段の様子を見てたら、出して行ったらガツンときそうな感じですが、レースの流れの中では納得した位置で我慢できると。それは先生が仰る頭の良さということでしょうか?
尚:「舐めてる」というか、「ズル賢い」というか。必死にならないんですよね。だからあれだけ追われて、痛い思いをしたときには必死になれるんだと思う。
引用元:https://www.keibalab.jp/column/interview/538/
どうやら「舐めてる」「ズル賢い」と思っているようです。
ほほう… まあゴルシ君って気位が高い教授みたいな馬らしいし、多少はね?
-:あのレース、4コーナーで内田さんの手が結構動いてたじゃないですか?馬が納得するまで若干アクションがありましたね。
尚:ズル賢いところが出たんでしょうね。周りを見て「何で速く走るの?お前ら」みたいな。「でも速く走らなアカンのやったら走ってやろうか」みたいな感じ。普段見てても、やっぱり舐めるときは舐めるから。ジョッキーやうちのスタッフにも言ってるんだけど、ちょっと油断したら思いっきり立ち上がったり、バックしたり、止まって動かなかったり。レースではそれが逆にいい方に出ていると。
引用元:https://www.keibalab.jp/column/interview/538/
「やっぱり舐めるときは舐める」というゴルシ君。いやどんだけ舐めてんねん!
-:ゴールドシップを応援してくれているファンは多いと思うんですけど、皐月賞に向けてのメッセージを。
尚:先ほど述べたように、この馬は自分たちの馬だけじゃなく、みんなの想いがこもった馬だと認識しています。それをボクが預からせて頂いているという気持ちで責任を持って頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。
引用元:https://www.keibalab.jp/column/interview/538/
これにはゴルシ君もニッコリ。
ゴルシ君と須貝調教師はなんとなく親父の前で素直になれない息子のイメージ。おじいちゃんには素直に甘えられるというのに…
ゴルシ君の子供たち元気に活躍してくれるといいな~
須貝調教師を見て首を傾げてる写真は、
「お、なんか見たことあるぞこのデブ」
てな感じで見てたが、カンリニンチャンはそう見るのか