スペシャルウィークの故郷のモデルとなった駅
田舎からトレセン学園がある大都会へと引っ越してきたスペちゃん。故郷となった駅から実際のモデルとなった駅が判明しましたのでご紹介させて頂きます!
このシーン
育ての母に別れを告げて上京するシーンなどで見られるスペちゃんの故郷の最寄り駅。実際の競走馬スペシャルウィークの産地は北海道門別町だが…
モデルとなった駅
『ウマ娘プリティダービー』主役の北海道出身スペシャルウィークの故郷の最寄り駅モデルの仁木町の銀山駅ですのん。
新年度最初の北海道舞台案件はゴールデンカムイかと思ったら違いましたね。最初の舞台となるであろう小樽はここからすぐですが。 pic.twitter.com/xqx2jltYJQ— hiphaist (@hiphaist) 2018年4月4日
完全に一致!という訳でスペちゃん最寄り駅のモデルとなった駅は『仁木町の銀山駅』で間違いなさそう。同じ北海道ですね、小樽の近く。
地図で見たけども自然に囲まれたとってもステキな所でした。ここでスペちゃんは育てのお母さんと共に毎日トレーニングしてたんだな~
OP 「日高大洋牧場」空中写真付 ネットワーク情報「牧場火災」 98年の、あのスペシャルウィークの生産牧場でしられる日高大洋牧場。19頭の繁殖馬が亡くなった。 第65回日本ダービー馬スペシャルウィークの生い立ちは、とても幸運とはいえないものであった。 母のキャンペンガールはスペシャルウィークを難産で生んだため、出産後に力尽きた。 母のいないスペシャルウィークは、競争馬とは種の異なるばん馬を乳母に...全て読む