モズカッチャンが引退して繁殖入り
2017年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャンが屈腱炎のため引退して繁殖入りすることがわかりました。
ツイッターより
2017年のエリザベス女王杯を制した #モズカッチャン が屈腱炎のため現役引退。今後は生まれ故郷の目黒牧場で繁殖入りする予定とのことです。https://t.co/AYxdSJuswX
— netkeiba.com (@netkeiba) 2019年3月21日
モズカッチャンは大阪杯への出走を予定していましたが、先日出走を見送ることが明らかに。疲れが取れないってことだったけど屈腱炎だったのね…これからはお母さんとして頑張ってね!
2017年エリザベス女王杯
モズカッチャンは2017年、M・デムーロ騎手とのコンビでエリザベス女王杯に優勝しています。
ゴールの瞬間。
勝利後のこのショットも喜びが伝わってきてすごくいいよね!
モズカッチャンは目がくりくりで美人さん。編み込みもカワイイ~
夕暮れの中を優雅に歩くモズカッチャン。
大阪杯楽しみにしてただけに残念だけど、でも繁殖入りとのことでよかった~
モズカッチャン、今までお疲れ様でした。これからはママとして頑張ってね!
ここで抜かれなければオペラオーに報告出来たのに