武豊騎手とはメジロマックイーンの時期からの縁
東海ステークス(ダ1800m)で武豊騎手とコンビを組み勝利したインティ。そんなインティの馬主さんはなんとメジロ牧場でメジロマックイーン、メジロライアン、メジロドーベルなど数多くの名馬を手がけた元場長・武田茂男さんだったと話題になってたのでご紹介させて頂きます。
これはロマンある
メジロマックイーン、ライアン、ドーベルなどをてがけた人
これはロマンあるねぇ
大学の後輩のクーデターにあってメジロ追い出されたんだよ
メジロ全盛期の配合全部決めてた天才ブリーダーだったのに
武田ステーブルの社長
なるそど
平成最後に“メジロの縁”がつながった。重賞初Vの武田茂男オーナーは現在、北海道浦河町で武田ステーブルを営んでいるが、以前はメジロ牧場の場長を務めていた。
武豊騎手とは、平成初期に活躍したメジロマックイーンの主戦を務めていた頃から旧知の仲。「一緒に表彰台に上がれてよかったです」と晴れやかな笑顔を見せた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000508-sanspo-horse
これは亡きミヤ婆ちゃんも喜ぶわ
勝ててよかったね
(´;ω;`)ブワッ
インティからどう繋がっていくんだろ
しかもそこそこ稼いでるし
キティそこそこの牝馬だったけど同じ馬主さんだったのか
ロマンあるわ
フェブラリーS勝つサインじゃん
いいね
それな
メジロインティならもっと人気でそう
だから馬の使い方も大事に使ってるよね。体質弱いし。
ただ陣営にとっては派手な勝ち方より、とにかく無事に…という思いしかない。今こうして現役でいること自体がある意味、奇跡だからだ。元々体質が弱くてデビューが遅れた経緯があり、一昨年8月に2勝目を挙げ、それから次走を迎えるまで11カ月ものブランクがあった。野中師が当時を振り返る。
「競馬が終わって、すぐに前脚をつけないくらい球節が腫(は)れてしまって…。あのときはもう復帰できないんじゃないかと思ったし、実際オーナーには“もう諦めないといけないかもしれません”という話をさせてもらった」
逆境からはい上がって復帰。休んでいても能力は一切サビついていなかった。しかし、期待が大きいからこそ慎重にもなる。
「強い勝ち方をしているように素質はある。ただ、まだキャリア6戦。課題はいっぱいあるし、これまで能力は通用する馬でも鼻をへし折られるシーンを何回も見てきたから。前走は内から他馬に突っ張られたら引っ掛かったし、変なところで手前を替えたり競馬がまだ粗削り。自分の競馬ができなかったときに、どう対応するかが鍵になる」
しかし体質が本当に弱いんだな
個人馬主になって自らの所有馬との配合でインティを出したのか
しかも父がおよそあり得ない配合なのに凄いな
ウイポみたいだわ
↑武田さん昔のカルトQの問題にも出てたわ
★東海S1着のインティ(栗・野中、牡5)は、フェブラリーS(2月17日、東京、GI、ダ1600メートル)に向かう。
転載元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1548058139/
ウマ娘で考えると…
名無しのトレーナー 2019/01/23(水) 17:38:46
インティの馬主さんって元メジロの馬長さんだったのか。それも全盛期のブリーディング取り仕切ってた中心人物インティはもう実質メジロの馬扱いでいいのでは?
名無しのトレーナー 2019/01/23(水) 18:36:23
インティにメジロの血が流れてればな…
名無しのトレーナー 2019/01/23(水) 18:53:32
ウマ娘の世界だとメジロ家は健在だけど、
メジロ家の使用人みたいなポジなのかな。名無しのトレーナー 2019/01/24(木) 07:56:37
使用人頭や執事ぐらいのポジかな。現実の貴族社会でも、執事は50ぐらいで定年。慰労金と生涯年金が支給。
→引き続き田舎に隠居した先代様にお仕え。
→年金を貰いながら、現役時代のキャリアを生かして生活。
執事学校、マナー学校の講師、事業を興す、等々活躍の場は広い昔やってた英国のドキュメントだと、引退後馬主になった執事さんも取り上げてた。旧主人家が馬主で、執事さんも知識豊富。旧主人に勧められて馬主になって、その馬達が活躍してるそうだ
名無しのトレーナー 2019/01/24(木) 13:08:36
定年退職した執事長(家令)が私学のウマ娘小学校を設立してて、そこからトレセン学園に進学したのがインティ、みたいな妄想
しかもインティに乗ってたのが武さんだっていうのがまた…
ウマ娘世界で考えてもなんか色々ストーリー感じていいよね!フェブラリーステークスでのインティの走りも楽しみ
レイクヴィラファームの生産馬の方がメジロ感あるけど
お互い苦労されているようで、どちらも応援してるし頑張って欲しい