引用元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Diamond_Jubilee.jpg
とある海外馬
名無しのトレーナー誰も乗りたがらなくなってしまったから仕方なく厩務員さんが乗ったら勝ったの海外におらんかったっけ名無しのトレーナーセントサイモンとか?名無しのトレーナーダイヤモンドジュビリーですね
騎手免許持ってた調教助手が三冠ジョッキーになりました名無しのトレーナーそれで誰も乗りたがらないってそこまで問題あるやつだったの…?名無しのトレーナー何というか意志を持ったロボが自分でパイロットを選んで最強の力を出すみたいなやつか名無しのトレーナー「おはようございます 戦闘行動を開始します」名無しのトレーナー>その気性は、重度の気性難だった父・セントサイモンの産駒の中でも最悪に近いものだった。「悪魔の気性」を持つとまで言われるほどの凶暴な性格の持ち主で、馬丁の指を食いちぎるなど、まともに扱えるものは少なかったという。激しい気性でまともなレースにならないことも多く、レース中にレースそっちのけで騎手を振り落とそうとしたり、パドックでは見物人を蹴飛ばそうとしたり、スタート前やレース中に騎手を振り落として暴走したりと無茶苦茶で、2歳時は6戦して1勝に終わっている。(Wikipediaより引用)…だそうだ…名無しのトレーナー現役時代は騎手を振り落とすのは普通
観客に蹴り入れようとする
引退後に丸くなるのが普通なのに
迷い込んでいた浮浪者の指を食いちぎる
脱走してその先で子供が遊んでるのを見てキレて突撃タマタマが切りにくい形状なのでちょん切ることすら無理だったという名無しのトレーナー>タマタマが切りにくい形状なのでちょん切ることすら無理だったという
えぇ…名無しのトレーナーまあ南米の競走馬のレベルを引き上げたくらいの繁殖実績なので…名無しのトレーナー逆になんで乗れたのその調教助手…名無しのトレーナーそこまでの暴れ馬を競走馬として登録し続けたのは
何か光るものでもあったのだろうか名無しのトレーナー気性最悪は闘争本能最強ということでもあるのだ名無しのトレーナーその気にならないと動こうとしないケースは…名無しのトレーナーその気になればG1取れるスイーピーみたいなのもいるんだ名無しのトレーナーそんな馬を多数回されるikzeは幸せ者だな名無しのトレーナー強ければ気性は問いませんって言っただけです!名無しのトレーナーおかげで取れたG1も多い
とはいえ自分から乗ってるところもあるのだ名無しのトレーナーサラブレッドが気性悪(だけど勝負根性はある)の極地やし名無しのトレーナー気性難と闘争心
制御しやすい温厚な気性と闘志に欠ける
この辺は表裏一体なので難しいね名無しのトレーナー気性最悪=闘志最高と考えたらまぁ…名無しのトレーナー日本の馬を見ると何故か海外の人達が「なんだあの馬ヤバすぎる」って言う事が多いのですが…名無しのトレーナー向こうはスナック感覚でグッバイタマタマするから…名無しのトレーナーそりゃあ海外は繁殖行けないようなは容赦なく去勢するからな
その代わりにやべーのは日本のそこらの気性難なんて目じゃないくらいヤバい引用元:https://www.2chan.net/
ダイヤモンドジュビリーをわがままの一言で片付けるのは心が広すぎるやろ#ウイニングポスト10 pic.twitter.com/bvcJ0sxX5b
— cloenen (@cloenen13) November 22, 2023
悪魔の気性と言われるぐらいに逸話も凄いですね…
ゴルシも海外だったら速攻でグッバイタマタマしてただろうって須貝先生が英語インタビューで言ってたな