レッドファルクス3連覇ならず
先日9月30日にはスプリンターズステークスが開催。レッドファルクスは3連覇ならず、ファインニードルが優勝しました。
そんなスプリンターズステークス、我らがウマ娘サクラバクシンオーちゃんも連覇…しかも引退レースでレコード勝ちしているのです！
ウマ娘サクラバクシンオー
| 共通衣装 | 勝負服 |
|---|---|
 |
 |
| CV | 三澤紗千香 |
| 誕生日 | 4月14日 |
| 身長 | 158cm |
| 体重 | 増減なし |
| 3サイズ | B83・W55・H83 |
しばしば周りを巻き込んで大失敗をするが、本人にはまったく自覚がないらしい。自分のクラスの学級委員長をやっている。
学級委員長でありながら天然で、一度走り出したら止まらない大暴走っぷりを発揮してしまうサクラバクシンオーちゃん。
トレセン学園に不審物は許さない！の精神で日々元気に驀進しております。アニメには未登場だけど、一体どんな驀進っぷりを見せてくれるのか…
競走馬サクラバクシンオー
| 産地 | 早来町 |
|---|---|
| 成績 | 21戦11勝 |
| 賞金 | 5億1,549万円 |
| 血統 | 父：サクラユタカオー 母：サクラハゴロモ |
サクラバクシンオーは「マイル」と「スプリント」が曖昧だった1990年代でスプリンターとして初めて超一流と評価され、「スプリントの王者」として現れた最初の馬だとされています。
サクラバクシンオーが活躍した当時はまだ春の短距離G1レースである高松宮記念は存在しておらず、ライターの谷川善久さんは「もう少し遅く生まれていれば、サクラバクシンオーはさらに多くの勲章を勝ち取っていたことだろう。速すぎた馬、そして早すぎた馬、といったところだろうか」と評しています。
連覇がかかるスプリンターズステークスを最後に引退することが発表。
当年より国際競走となったため3頭の外国馬も出走し、その中にはアメリカの短距離G1最高峰であるブリーダーズカップ・スプリントで2着という実績を持つ、米スプリント界を代表する馬・ソビエトプロブレムもいました。
レースでは前半600メートルを超ハイペースで進み、最後の直線では独走状態。後方から追い込んだビコーペガサスに4馬身差をつけて完勝。
この時の走破タイム1分7秒1はスワンステークスに続く日本レコードで、日本レコードとしては1997年まで、コースレコードとしては2001年まで保持されていました。
| 年月日 | レース | 着順 | 勝ち馬（2着馬） |
|---|---|---|---|
| 1992年12月20日 | スプリンターズS(G1) | 6 | ニシノフラワー |
| 1993年12月19日 | スプリンターズS(G1) | 1 | (ヤマニンゼファー) |
| 1994年12月18日 | スプリンターズS(G1) | 1 | (ビコーペガサス) |
連覇ってすごいよね
レッドファルクス「３連覇は無理だったよ・・・」
いってもスプリンターズSって２連覇でも大概頭おかしいけどな。
引退レースでスプリンターズSを連覇した上
レコード勝ちした馬がいるらしい
あなたは５歳のときも順調だったら
ハヤヒデ相手でもなんとかなりそう。
ダビスタで宝塚記念だけ3連覇してそれで凱旋門賞出走したことはあった
一応殿堂入りしたけど獲得G1のところ宝塚記念だけでちょっとさびしかった
マック「体は衰え、相手は強い。３連覇はそんな中で達成しなければならないんですもの」
ゴルシ「どうやったら勝てたんだろうなぁ。」
そこまでいくのがクソめんどくさいけど
有馬のオルフェとかオグリとか春天ライスとか
関テレアナ「ゴールドシップが三連覇か、それとも他馬が待ったをかけるのか？」
答え…ゴールドシップが待ったをかけた
予想の斜め上というのはこういうことだというお手本だよなw
なんだこいつ…
ラブカンプーの戦績すごいな
2-8-1-2かよ…
主な勝ち鞍：未勝利さんにはぜひ阿寒湖さんを
超えるようなドラマを見せてもらいたいね
1200m以下なら2-6-1-0
ラブカンプーにとって1着3着は2着の取り損ない
ラブカンプーちゃんの最終目標は凱旋門賞２着とかｗ
ウマ娘だと、どんな強い相手でも並んで走ると不思議と付いていけるけど勝てない感じか？
そういや来週はクリンチャーが挑戦するのか
たしか新宿のアルタビジョンでLIVE（なのかな？）やるらしいから見ようと思う>>88
結構近くで見れるもんだね
転載元：http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1538290410/
サクラバクシンオー引退レースのぶっちぎり本当凄いですよね！何度見てもカッコイイ～。
天然で時に大暴走するサクラバクシンオーちゃんみたいな学級委員長が居たらクラスが賑やかになりそう。
ヤマニンゼファー「…俺だって安田記念連覇してるんだぞ…」