ステイゴールドが史上20頭目の快挙!
2018年9月2日の札幌12Rを藤岡康太騎手騎乗のフォーハンドレッドが勝利!ステイゴールド産駒がJRA通算1000勝という快挙を達成しました。史上20頭目となる記録です!
ステイゴールドおめでとう!!!
ステイゴールド産駒が1000勝達成 – サンスポZBAT!競馬 https://t.co/ACN0MO0mRK
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) 2018年9月3日
JRA障害含むG1は27勝
ステイゴールド産駒の障害を含むG1勝利は現在27勝!
ウマ娘にもなったゴールドシップ(6勝)、ナカヤマフェスタ(1勝)や、オルフェーヴル(6勝)、障害王者オジュウチョウサン(5勝)などなど沢山の名馬たちがG1レースで勝利を収めてます。
産駒重賞100勝まであと7勝
名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 17:30:51
ステイゴールド産駒1000勝達成!!!!!名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 17:51:54
おめでとうステゴ!!!!名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 21:21:32
自己レス
産駒重賞100勝まであと7勝みたいだし、ステゴ自身目黒を勝ったときSS産駒の100勝目飾ったし、達成してくれたらいいなぁ…名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 21:40:48
これからデビューするステイゴールドの産駒って、あと何世代残ってましたっけ?名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 22:05:34
現3歳世代が実質的なラストクロップ
2歳世代はハルノナゴリ1頭のみ
ちなみにハルノナゴリの母エレインは半兄にマイルCS勝ち馬のサダムパテック
半妹にも今年のヴィクトリアMを勝ったジュールポレールがいるというそこそこ期待できる血統名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 22:09:38
ステイゴールドはドラマチックホースだからハルノナゴリが100勝目を達成しそう!名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 23:14:30
ステゴ産駒の牝馬はまあ、うん……
とは言え、実質的な最終世代はエタリ、シャルドネ、フーリッシュを筆頭に悪くない感じだから、100勝に届くか否かは今の4歳世代から覚醒する馬が出てくれるか次第って感じがする名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 23:51:23
ちなみに達成すれば産駒重賞100勝超えはSS(311勝)、ディープ(現在178勝)、キンカメ(現在105勝)、ヒンドスタン(113勝、パパシンザン)に続いて5頭目のはず。
サンデーの記録もアレだけど、ヒンドスタンで思わず二度見。名無しのトレーナー 2018/09/03(月) 01:01:43
ヒンドスタンとかチャイナロックあたりはほんと異次元
種付け頭数といい受胎率といい、今とは格段に条件悪い中であの成績は
最近の人気種牡馬なら通過ラインで状態の1000勝とは全然すごみが違う
名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 23:38:35
オルフェーヴル G1 6勝
ゴールドシップ G1 6勝
ドリームジャーニー G1 3勝
フェノーメノ G1 2勝
ナカヤマフェスタ G1 1勝
レインボーライン G1 1勝
アドマイヤリード G1 1勝
レッドリヴェール G1 1勝
オジュウチョウサン JG1 5勝
マイネルネオス JG1 1勝
G1レースも何気に27勝。あと3勝すればG1レース30勝だけど、これは流石に厳しいか
名無しのトレーナー 2018/09/02(日) 23:49:31
エルドラドっていう子が海外G1勝ってなかった?名無しのトレーナー 2018/09/03(月) 00:05:08
海外G1を含めるなら、エルドラドのシンガポールゴールドカップ3勝でG1 30勝達成だね
木主が「日本のレースのみの前提で話してる」んじゃないかと思ったから外したのよ
ウマ娘キンイロリョテイちゃん
ステイゴールドはウマ娘とはなっていませんが、ステイゴールドがモデルになったと言われているウマ娘「キンイロリョテイ」ちゃんがアニメにも何度も登場していました!
ステイゴールドと言えば数々暴れん坊エピソードでも有名だったので、キンイロリョテイちゃんが一体どんなキャラなのかも気になりますな〜。
風邪からの休養明けでこんなすごいニュースをみなさんから教えてもらってハッピー!これは体重増という厳しい事実にも向き合える勇気をもらえた気がします。ありがとうございます。
ってことで今日はお祝いのボテ腹パーティーだ!!
いつまでも輝き続ける…名前の由来がまさにそのまんまでカッコイイ。
ステイゴールドおめでとう!!!!!
ちなみに1日にはディープが産駒JRA1700勝に到達
こっちはまだ産駒出てるし勝ち上がり率の安定さもあるから2000勝を超えるところまで行けるかどうかというところ