競走馬の輸送
名無しのトレーナー馬って本当に輸送がストレスなんだなって最近よくわかるようになった
ただ時々例外というか真逆なんじゃないのって個体がいることもよくわかった…名無しのトレーナーパンサラッサ「輸送は疲れるよね」名無しのトレーナーまあ人間も移動にメッチャストレス受ける人と
全然平気でむしろ知らない土地行くの大好きみたいなの居るからね名無しのトレーナー輸送がどうにも無理で断念に至った子
イナリワンの世界挑戦のお話。
これを知ってからエンディングをもう一度確認するとまた妄想膨らむ#ウマ娘 pic.twitter.com/ucGnSrpofe
— 坂崎ふれでぃ (@lunaticmonster) September 5, 2022
名無しのトレーナー動けないのは苦しいよね名無しのトレーナー輸送って事故防止で結構狭いとこに入れられるんだけど
あれでストレスにならないどころかツヤツヤになる馬って変態なのでは?名無しのトレーナー水が合わないのもいるよね
故郷の水混ぜないと飲まないお馬さんとか名無しのトレーナー美浦の水は不味い(タマモクロス談)名無しのトレーナーどの馬のエピソードか忘れたけど
遠征先の水を取り寄せて先に慣らしていたなんて言うのを見た記憶がある名無しのトレーナーミネラルウォーターしか飲まねえっていうやつもいたよね…名無しのトレーナーまあ上でも言われてるように実力あっても長距離輸送無理って馬は絶対居るからねえ引用元:http://futabaforest.net/b/res/1080729178.htm
@lunaticmonster マンハッタンカフェ「車移動はイヤだよね…」@lunaticmonster 補足しておきます馬運車に乗ると「激やせ」してしまう美浦のマンハッタンカフェさん。セントライト記念の後栗東入りして調整を。ところが隣のブルーリッジリバーが出走後放牧したため不在になりこれを寂しがった、「独りにしないで」。急遽ドーヴィルカフェを美浦から派遣…結果菊花賞勝利♪
@lunaticmonster もうちょっと前を補足マンハッタンカフェさん、美浦から中山までの移動で馬体重10kg減。
弥生賞で-20kg、アザレア賞で-16kg。500kgあった馬体重が450kgまで落ちてお休み。
北海道(富良野特別/阿寒湖特別)では移動が1時間弱だったため調整ができて連勝。
中山に帰ってきてセントライト4着@lunaticmonster パンサラッサ「飛行機楽しいやん?」@lunaticmonster 競走馬も輸送時に色々持っていってた噂話はよく聞くなぁ
ミントキャンディを持ってきたピルサドスキー
寂しがらないように等身大の馬のパネルを置いていたタイキシャトルこの辺の真偽もどこかに載ってるのだろうか……
長い時間、狭い空間に居ることが馬にとってストレスの原因になっちゃいますからね。当然、関係者も馬の輸送時はウマがなるべく快適に過ごせるように環境を整えたりなどしているようです。
例えば輸送中に馬が転ばないように滑り止めのゴムマットなどを敷いたり、部屋の温度や換気にも注意を払うなど。強い振動や音にも敏感だから、輸送ルートの舗装状況なども確認してなるべく振動を抑えて運転しているみたいです。
冗談半分だが馬運車みたらまず近寄らないことにしてるって話はよく聞くな
馬運車だけではないが、事故なんて起こしようがとんでもねえことになる