ゴールドシップのラストラン
名無しのトレーナーゴルシのラストランはさびしいものだったとここで良く聞く名無しのトレーナー珍しくやる気はあったがもう身体が付いていかなかった…名無しのトレーナー完全な勝ちパターンから最後伸びなかった
文字通り最盛期を終え衰えた馬の引退だった
直後の引退式では絶好調だった名無しのトレーナーゴルシらしいといえばそうだな名無しのトレーナーゴルシの有馬でのラストレースは負けたけど変な満足感があった
過去のレースを再現するような後方からのまくりで上がってきてさあ直線だって所でいつもの手ごたえが無くずるずる沈む様がああ引退なんだなって…名無しのトレーナー終盤はもう全盛期の追い込みが鳴りを潜めてて最後の有馬で全盛期のような追い込みを一瞬見せてくれたんだけど途中で力尽きたみたいに伸び無くてな「もう走れないんだな」って名無しのトレーナーただゴルシは「怪我らしい怪我は筋肉痛と自分で脚ぶつけたくらいで最後まで健康体そのもの」っていうオチまで付けてくれたけどな名無しのトレーナーそこは父に感謝というところか名無しのトレーナーゴルシ「無事これ名馬っていうやろ」名無しのトレーナー確かにそうなんだよね
折角レースで実績作ったのに
ここで怪我して予後不良になったら
それこそ目も当てられない
レースよりもその後の繁殖の方が重要ですらある名無しのトレーナーダービー強行しなかったタキオンとか名無しのトレーナーアメリカの競馬がそんな感じだったか
さっさと実績つくって早期引退で
あとは繁殖ビジネスに転向とんか引用元:http://futabaforest.net/b/res/1077718907.htm
ゴールドシップの思い出はラストランやなあ。最後にウチパクに戻ってまくりに行ったけど、最後まで脚が保たなくて「ああもうあかんねんなあ」ってなったのが引退の哀愁を感じたわ。勝って引退もいいけど、こういう諦めがつく引退も寂しいけどオツなもんやで twitter.com/huru_d/status/…
哀愁と言えばいいのでしょうか…そういうレースはありますよね
余生をなんだかんだ謳歌してるようなのでヨシッ!