最も速い者が最も華麗
名無しのトレーナー澄ましてるけど言ってる事ダスカだよねこれ名無しのトレーナーハギノトップレディも逃げ馬だったしね それも結構ぶっ飛ばすタイプの名無しのトレーナーいちばんはやければかつわ!名無しのトレーナーかなりメイケイエールなママだな
唐突に競馬を理解したメイケイエール pic.twitter.com/MYdfknyUmV
— ちゃいわん (@chaiwang_uma) September 1, 2021
名無しのトレーナー僕が惹かれるのはね…美しく華麗なヒーローなんですよ名無しのトレーナーダスカはこれを長距離でもやるからわけが違う名無しのトレーナーバクシンも入ってるだろ名無しのトレーナー現役時代スピードばっか上げてそう名無しのトレーナーメイケイエールは先頭に立ったら試合終了と思っているのでちょっとめんどくさい名無しのトレーナー馬の習性的にはそれで正しい
どっちかってとずっと先頭走りたがるダスカがおかしい名無しのトレーナーお母様がこれからはスピードの時代だ!スピードこそ光だ!みたいなことを言い出してダメだった名無しのトレーナー高速馬場になって年々スピード重視になっている!とか妙に現実的で笑う
格式よりも現実を重視してるのは偉いけど名無しのトレーナー間違いではないんだけど当時の背景考えても先読みしすぎな感じがしてバクシン脳かな…ってなった名無しのトレーナーだいたいあってるけど要約しすぎだろ!名無しのトレーナーブライトシナリオでも同じこと言ってたな…ってなった名無しのトレーナー史実が長距離ではなくスピーディな展開のレースが好まれるようになっていくから
ここら辺は寂しい気分になる名無しのトレーナールビーの後にはバクシン!とかタイキとかマジでスピード狂が出てくるからね…引用元: https://tsumanne.net/si/data/2023/03/10/8579671/
引用元:http://futabaforest.net/b/res/1074749299.htm
ダイイチルビーの母ハギノトップレディは1979年8月、函館競馬場の芝1000mでデビューした。後続をぶち抜き2秒以上も離しゴール板を駆け抜けたタイム57秒2は2023年現在でも未だ破られていない函館競馬場芝1000mのレコードである。 pic.twitter.com/TZpTN96yGLストーリーに出てくるダイイチルビーの母ってハギノトップレディ?やはり触れられたダイイチルビーの御祖母様とお母様。
祖母イットーは華麗なる一族を確立したと言える名繁殖牝馬でもあり、母ハギノトップレディも繁殖はもちろん現役時は新馬戦で日本レコード樹立等輝かしい活躍をした二冠牝馬。どちらもまさにJRA賞だけでなく数々の栄誉を誇った馬が元ネタ。
#ウマ娘 pic.twitter.com/tpA0yLThc3
育成シナリオ内容が気になって仕方がない!チャンミ育成はひとまず置いといてあとで確認しなければ
華麗なる一族もダイイチルビーの子孫で繁殖は一頭、マイネアロマしかいない、馬産は
厳しい世界だ。2022年は子供いないがダノンバラードを2023年に種付けしてるようだがまだ母系をつなげれる牝馬の子がいない模様(上の姉妹は名前付いてないので・・・)