引退レースをG1で勝利した競走馬
雑談掲示板より
名無しのトレーナー何となく、昔のレースを見たりすることがあるんやけど
引退レースをG1で出走して勝利を飾った競走馬、
それこそ怪我等で結果的にラストランになってしまった競走馬を除いたら、
やばいくらい少ないんだなぁどれだけ奇跡的なんだろうかと思ってしまった・・・
名無しのトレーナー後の種牡馬生活考えて無理させないって聞くけど、レコード出して行ったようなのもいるしな名無しのトレーナー奇跡の復活劇(テイオーやオグリ)もいいけど
バクちゃんみたいなケースもカッコいいよね 勇退って感じで名無しのトレーナー勝てなかった例は怪我→ルドルフ
主催者側の都合→タイキ
燃え尽きた→オペ、ゴルシ勝ったけど引退レースじゃないはずだった例は
怪我→テイオー、ダスカ、タキオンなど多数
派生の特殊例
名義貸しで強制引退、感染症防止のため隔離で終了など
名無しのトレーナーぱっと思いつくのは、
オグリ、カンパニー、グランアレグリア、プイ、ステゴ、ボリクリ
他もう少しいたはずだけど、やっぱり少ない名無しのトレーナー一昨年はグラン以外にもコントレイルとラヴズも勝ってる
後に撤回したから当てはまらないけどオメガパフュームも東京大賞典で引退予定だった
最後のレースは有終の美を飾って欲しいですね
ハイセイコーの話は禁止な?w