ウマ箱特典のウマ話(小説)がやばそう
8月15日発売のウマ箱第2コーナーは封入特典に「ウマ話 ~グラスワンダー編~」というオリジナル小説がついてくるなど、かなり豪華な内容!
グラスワンダーの子供の時の話や、本編では描けなかった「あのレース」も!
ツイッターより
【『ウマ箱』情報】8月15日発売のBlu-ray BOX『ウマ箱』第2コーナーは封入特典に「ウマ話 ~グラスワンダー編~」オリジナル小説など内容充実の『ウマ本』、映像特典に競馬実況アナの吹き替え版映像やウマ旅<ゴールドシップ編>に細江純子の競馬電話相談室と盛沢山→ https://t.co/o1rA2PFAiA #ウマ娘 pic.twitter.com/LTMMJ4kd23
— アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』 (@uma_musu_anime) 2018年6月20日
グラスちゃんの活躍をもっと見たい
連敗して大接戦の惜敗で終わってるグラスとの対決の後でも「スズカさんに勝ちたいです!」とかグラスがそのままオーラの暗黒面に堕ちそうだw
正ライバルとしてもう少しこだわらせてあげても良かったなと
だからグラス視点の2期かOVAか劇場版はよ
小説の方で幼少期やるというがスペと育成牧場一緒ネタも何らかの形で活かされるんだろうか
怪物と言われた旧三歳とかそこからの怪我復活はいいけど
グラスワンダー視点として元ネタグラスというとその間の騎手の選択、エルコンとの「さあ!どっち!」の印象が強いからなあ、何かこの世界アレンジでネタ欲しくなるなw
アニメ内ではただ復帰して毎日王冠に出ておハナさんに慰められていたが
>小説の方で幼少期やるというがスペと育成牧場一緒ネタも何らかの形で活かされるんだろうかそれだとスペちゃんが初めてリアルで見たウマ娘がスズカって設定が崩れるんじゃね

そこは承知の上でな
「小説で幼少期」とわざわざ出たからやるなら日本に来たのとネタとしたらあるのはそこかーと、大きく活かすのは無しでも小ネタでも何か入れんのかなと
スペからでなく向こうは知らないグラスからの視点で何かとか
それがいい
グラスちゃん凄い切ないことになるけど
それがたまらん
ハナさんがエルとグラスのどっちを重視するか・・・みたいな感じになるとか?
考えてみるとエルにはあんまり絡んでなかった気がするし
グラスにはハナさん随分と母性全開してたな
ケガして復帰を目指す真面目な子にはそら応援したくなるわなー
スズカとかグラスワンダーみたいな娘が好みなのでは。
オハナさんの元ネタはウォーエンブレム説
的場説より説得力あるな
的場を語るならまずライスだろになるしな。岡部とルド、和田とオペくらい重要な馬
脚の脆い子が好きなのか?
これだな
制作側はスペスズをアニメの主軸に置いた
勿論グラスとの対決を軽視しているわけではなく、有馬決戦を描けないからこそ宝塚のグラスオーラだと言及しているし
ゲームや円盤の売上が良ければまた話も変わってくるだろう
決して黄金世代を軽んじているわけではないよ
>>633
その辺含めてラスト2話は個々のキャラの魅力が出てるシーンが多いのが良い。
トレセンに入学する前に入った施設で優しくしてくれた子がいて…
とかいう設定なら行けそうだけど、スペが途中転入なことの説明がつかんから無理だった
あれが忘れられんって人が多いしなあ、何より騎手が最後まで本当の力を見せられなかった言うくらいか
数戦で去って怪我さえ無ければの面が強いのも過去に多くもある中で実績はそれでも残しているのがグラスだしな
てへぺろしてたりスペちゃんとのツーショットも載ってたよ
見直すと色々発見があって楽しいわ~
転載元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1529834495/
ウマ箱第1コーナーの特典にはセイウンスカイの小説も!
ちなみにウマ箱第1コーナー封入特典には「ウマ話 ~セイウンスカイ編~」も!
【『ウマ箱』情報】Blu-ray BOX『ウマ箱』は全4巻で発売!7月18日発売の第1コーナーは封入特典に2nd EVENTの優先販売申込券、オリジナル小説など内容充実の『ウマ本』、映像特典に競馬実況アナの吹き替え版映像ほか盛沢山!最終巻第4コーナーには完全新作アニメ収録→https://t.co/3InvMD7XGD #ウマ娘 pic.twitter.com/H5mY2F7PMb
— アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』 (@uma_musu_anime) 2018年6月17日
セイウンスカイちゃん、グラスちゃんの小説があるとなると、エルちゃんかお嬢かウララちゃん辺りも小説になりそうな気も…どうだろう(´・ω・`)
幼少期のグラスちゃんなんてもう楽しみでしかない。14~16話で幼少期グラスちゃんの耳ぴとやってもええんやで…
そろそろ公式も耳ぴとの反響を実感している頃だと思うのです。どうか我らにさらなる耳ぴとをください。
スキあらば耳ピト