雑談掲示板より
産駒の残せなかった
名無しのトレーナー何らかの事故で産駒を残せなかった牝馬ってのは、なんて言うか・・・切ないよね名無しのトレーナーマーチャンのキャラストは早く見てみたい名無しのトレーナーマーチャンが牝馬で短命だったことを今知った名無しのトレーナーネットで治療する側の記載を読んでると馬の消化器って一面の地雷原やな
ちょっとしたことで詰まる破れる嵌頓する癒着する
しかも体の持ち主は手前が全部詰まって飲み込めなくなるまで食うのを止めない名無しのトレーナーワグネリアンのお腹から鶏卵ほどの異物が見つかったり
腸閉塞や腸捻転、胃破裂に小腸ガン
馬は本当やばいよ胃腸が名無しのトレーナーワグネリアンは流石に例外中の例外
胆石とかはまず思いつかん名無しのトレーナーパッシングショットは悲惨よ…名無しのトレーナー敢えて物語的に解釈すると
アレックス・オリエ演出のトゥーランドットだな名無しのトレーナー同じ境遇の牡馬とどう違うんだろうな
情報を受け取る人間の思いとして名無しのトレーナー牝馬はほとんどの場合無事引退=繁殖牝馬だけど牡馬は無事引退≠種牡馬だからな
牝馬の場合は子供が見たかったって思いがなんとなくあるんだよね
牡馬は無事に引退しても子孫を残せない馬の方が圧倒的に多いから…名無しのトレーナーテスコガビーは残念だった
アストンマーチャンからなんとなく儚さを感じるのは史実で産駒を残せなかったから、というのを聞くとやっぱりラインクラフトのことを想い出してしまいますな…産駒が居ない牝馬って、ファインモーションとアストンマーチャンは知ったが・・桜花賞を大差勝ち、1975年以来大差勝ちした馬は居ないらしい。そして5才で急遽。
実況する事が無さすぎたと噂された「後ろからは何も来ない」と3度も杉本さんに繰り返させた、その馬の名は
事故で最初に思いついたのはシービークイン
2番仔のハードツービートとの仔が出産時のアクシデントで死産になってその後不妊になってしまい初仔のミスターシービーしか生まれなかったけど趣旨的にどうかな