再来や2世という呼び名
競馬では度々、○○の再来や2世という呼び名が付くときがあります。先日の菊花賞でまるでセイウンスカイのような勝ち方をしたタイトルホルダーも「セイウンスカイの再来」という呼び名が定着するようになるのでしょうか?
セイウンスカイの再来
雑談掲示板より
名無しのトレーナー
グラスワンダーがマルゼンスキーの再来とか怪物2世っていわれた感じでタイトルホルダーもセイウンスカイの再来とか言われるんやろか?名無しのトレーナー
再来まで言われるとなると必要なのはスカイと同様に逃げでのレコード更新や
〜の再来で大事なのは血統とかじゃなくてそれを彷彿とさせられる圧巻のパフォーマンスやからな名無しのトレーナー
最近○○2世とか再来ってあんまり言われないような…
セイウンスカイ2世なら皐月賞も勝って言えよって言われたらそれまでだし名無しのトレーナー
バースの再来なら毎年追い求めてるんやけどなあ…
なお、名無しのトレーナー
再来というよりはインストールって感じ名無しのトレーナー
シービーに対するゴルシみたいな?名無しのトレーナー
これだな
セイウン憑依か名無しのトレーナー
セイウンスカイのCMが流れていた世界線だったか名無しのトレーナー
逃げがセイウンスカイそのものだったとはいえまだその異名は早いか
それを言われるようには更なるパフォーマンスと強さを見せつけないかん訳か名無しのトレーナー
長距離の緩急逃げ自体は平場OPの万葉ステークスとかも含めたらちょいちょいあるのよ
それをセイウンスカイだって言い切るのも難しい名無しのトレーナー
この枝周りでも言われてるけどセイウン憑依とかノリウンスインストールの方が近そうかもしれんね名無しのトレーナー
どちらかというとノリセイウンスカイのリプレイといわれた方がしっくりくる名無しのトレーナー
横山三世なのは間違いない名無しのトレーナー
セイウンスカイは古馬になってからイマイチ噛み合わず屈腱炎になるから、そこをなぞるようになって欲しくないって気持ちもある…名無しのトレーナー
武史とルメールにノリさんが憑依した名無しのトレーナー
2getはノリさんが憑依したから…?名無しのトレーナー
むしろ怪我があったとはいえ古馬でG1取れなかったセイウンスカイよりも勝てなきゃいけないと思う位強かった名無しのトレーナー
意外と忘れられがちだけどスカイも怪我に苦しめられた名馬の一頭よね
タイトルホルダーはキタサンブラックの再来とか令和のセイウンスカイとか一気に世代の主役に躍り出てきたわねセイウンスカイの再来って響きが凄くいい…動画でタイトルホルダーと横山武の菊花賞見たけど、セウンスカイと横山典コンビの再来を思わせる逃げ切り勝ちだったな多分タイトルホルダーは『伝説の再来』としてJRA史、日本近代競馬史に語り継がれるんだろうなタイトルホルダーがセイウンスカイの再来って言われててすげぇーってなったタイトルホルダー逃げ切り勝ちおめでとう
セイウンスカイの再来か…浪漫あるなぁ
再来と呼びたくなるほど圧巻のレースでしたからね!やっぱりG1で5馬身差勝利は凄い!
2022年、菊花賞
それは伝説の再来か
あるいは悲願の達成か
緻密かつ大胆に、そして鮮やかにその馬は逃げきった
その馬の名は タイトルホルダー