538: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:10:45.20 ID:Rf9k0Jc7pキングの母親って、ダンシングブレーヴ?542: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:11:07.25 ID:4dQaoHi60>>538
それ父や553: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:13:07.93 ID:Rf9k0Jc7p>>542
父親って、なんやろ
ダンシングブレーヴはウマ男なん587: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:20:37.33 ID:4dQaoHi60>>553
ウマ娘での話か
そういう意味だと父親はわからんなただ母親には一応グッバイヘイローじゃない?
名牝として名高いし596: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:23:37.53 ID:pi29YFn/0キングの母は史実の父母を足したやつだっていう説をどっかで見たな
ゲームで触れられてるなんかの戦績がちょうど2頭の和らしい618: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:27:30.47 ID:XF6R0LOKp>>596
合計とかバケモンじゃねえか636: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:30:09.26 ID:hl9AhI1N0>>596
強すぎワロタ
つうかダンシングブレーヴの最後壮絶過ぎ泣いた657: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:34:17.19 ID:aXaDnRfca>>596
ガチモンの世界一位さんかよ664: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:35:26.15 ID:2AeV0Cz80>>596
レジェンド過ぎるだろそれ670: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:36:14.28 ID:JKn3jpCc0>>596
化け物!?791: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 01:58:55.98 ID:d95t4tfq0キングのママ、エアグルーヴのママの現役時代を実装したらよくない?811: 名無しのトレーナー 2021/07/02(金) 02:02:04.90 ID:kev1VCTf0>>791
ダイナって社台の冠名やぞ
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1625150430/
(史実のキングヘイロー)
母親は米国でGIを7勝もした「グッバイヘイロー」という名馬で、米国のスターでした。繁殖牝馬として日本に輸出される際に、国際問題的な感じになる程でした。
日本では期待の種牡馬たちが付けられたのですが、名馬ダンシングブレーヴとの子がキングヘイローです。
#ウマ娘ウマ娘のキングヘイローがキングって呼ばせてるのはヘイローのほうがヘイルトゥリーズン→ヘイロー→グッバイヘイローと受け継がれてきた「家名」でキングのほうが固有の名前だからであって母親から独立したい気持ちゆえヘイローって呼ばれると嫌がりそうなイメージあるダンシングブレーヴ母親説(字面がおかしい)のほうを一時期考えてたけどウオッカとか見るに父馬は父親として描写されるからお母さんはグッバイヘイローなんだろうなと。
逆にあの父がキャラクターとして反映されてないのもちょっともったいなく感じるけどたぶんキングの根性は父親譲りという事で。ウマ娘の親がウマ娘なら生まれた瞬間に天啓を得る可能性もあるけどなぁ。そもそも、お嬢の母親はダンシングブレーヴなのか、グッバイヘイローなのか?ウマ娘のキングヘイローの母親はグッバイヘイローなのかダンシングブレーヴなのか、あるいは両者が悪魔合体してるのか…キンヘお嬢様の“母親”はグッバイヘイローなんやろうか。しかし言葉的に種牡馬としての活躍を指しているようにも見えるし、ダンシングブレーブでも当てはまる……どっちだ? pic.twitter.com/PVizO4R5N3名鑑レベル上がったの、そういうことねキングで有馬記念を勝ったのに飛ばしてしまったイベント、やっと見れたわ
母親だからグッバイヘイローのことかと思ってたけど、ウマの世界では牡馬でも女性なんだから、
現実では父親のダンシングブレーヴなのかもしれんね。キングの母親キングヘイローの枷として登場する彼女の親ウマ娘って実際どんな感じなの?って思って調べたら母親:アメリカのG1を7勝
父親:80年代ヨーロッパ最強
って書いてあって納得がいった。そらメディアからも注目されるわな……大丈夫、キングヘイローがキングだ……!
数々の輝かしい功績を残したダンシングブレーヴの引退後は確かに壮絶ですよね。引退後は奇病の一つであるマリー病に身体が侵され、なんとか一命を取り戻すもその後は体調管理の難しさから売却が検討され格安で売買されます。
そして購入したのはJRA。結果、ダンシングブレーヴは日本に渡ります。そしてダンシングブレーヴの産駒が次々と活躍。このことからダンシングブレーヴを売却したのは余りにも早計な判断だったと関係者も嘆きます。
その後のダンシングブレーヴについてですが、1995年にマリー病が再発し、スタッフの懸命な介護がありましたが病気に苦しむ日々を送ります。ですがそれほどの重病になろうとも産駒を残し、1999年8月2日に病状が急変、最後は4本脚で立ちながら亡くなったという壮絶な最期を遂げます。
残した功績もそうですがこれほど強靭な精神力を持った馬、それだけでも尊敬してしまいますね…
1988年のブリーダーズカップディスタフは必見でっせ