JBCクラシック&スプリント&レディスクラシック

開催日: 2019年11月4日カテゴリー:

11月4日はダートG1が3つ!

2019年11月4日はダートG1レース「JBCクラシック」「JBCスプリント」「JBCレディスクラシック」の3レースが浦和競馬場で開催されます。

JBCクラシックとは

2001年(平成13年)に生産者が主導して実施する「JBC競走」のひとつとしてJBCスプリントとともに創設された。開催地は固定されておらず、施行距離もダート2000mを原則としているが施行場の距離設定の都合により前後する場合がある。

JBCクラシック概要
距離 ダート2000m
格付け JpnI
1着賞金 9000万円
出走条件 サラ系3歳以上(国際)(指定)
負担重量 定量

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

歴代の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2001 レギュラーメンバー 松永幹夫
2002 アドマイヤドン 藤田伸二
2003 アドマイヤドン 安藤勝己
2004 アドマイヤドン 安藤勝己
2005 タイムパラドックス 武豊
2006 タイムパラドックス 岩田康誠
2007 ヴァーミリアン 武豊
2008 ヴァーミリアン 武豊
2009 ヴァーミリアン 武豊
2010 スマートファルコン 武豊
2011 スマートファルコン 武豊
2012 ワンダーアキュート 和田竜二
2013 ホッコータルマエ 幸英明
2014 コパノリッキー 田辺裕信
2015 コパノリッキー 武豊
2016 アウォーディー 武豊
2017 サウンドトゥルー 大野拓弥
2018 ケイティブレイブ 福永祐一

勝利経験のあるウマ娘

ウマ娘化されている競走馬で優勝経験のある馬と騎乗していた騎手をまとめてご紹介させて頂きます。

騎手
2010 スマートファルコン 武豊
2011 スマートファルコン 武豊

JBCスプリントとは

2001年に生産者が主導して実施する「JBC競走」のひとつとしてJBCクラシックとともに創設。開催地は固定されておらず、施行距離もダート1200mを原則としているが施行場の距離設定の都合により前後する場合がある。

JBCスプリント概要
距離 ダート1400m
格付け JpnI
1着賞金 7000万円
出走条件 サラ系3歳以上(国際)(指定)
負担重量 定量

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

歴代の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2001 ノボジャック 蛯名正義
2002 スターリングローズ 福永祐一
2003 サウスヴィグラス 柴田善臣
2004 マイネルセレクト 武豊
2005 ブルーコンコルド 幸英明
2006 ブルーコンコルド 幸英明
2007 フジノウェーブ 御神本訓史
2008 バンブーエール 松岡正海
2009 スーニ 川田将雅
2010 サマーウインド 藤岡佑介
2011 スーニ 川田将雅
2012 タイセイレジェンド 内田博幸
2013 エスポワールシチー 後藤浩輝
2014 ドリームバレンチノ 岩田康誠
2015 コーリンベリー 松山弘平
2016 ダノンレジェンド M.デムーロ
2017 ニシケンモノノフ 横山典弘
2018 グレイスフルリープ C.ルメール

勝利経験のあるウマ娘

現在ウマ娘化されている競走馬の中で優勝経験のある馬はいません。

JBCレディスクラシックとは

生産者が主導して実施する「JBC競走」のひとつとして2011年に創設。開催地は固定されておらず、施行距離はダート1800mを原則としているが施行場の距離設定の都合により前後する場合がある。

JBCレディスクラシック概要
距離 ダート1400m
格付け JpnI
1着賞金 5000万円
出走条件 サラ系3歳以上牝馬(国際)(指定)
負担重量 定量

出馬表

※確定次第掲載させて頂きます。

歴代優勝馬

歴代の優勝馬と騎手をまとめてご紹介させて頂きます(青字はウマ娘化されている競走馬)

開催年 優勝馬 優勝騎手
2011 ミラクルレジェンド 岩田康誠
2012 ミラクルレジェンド 岩田康誠
2013 メーデイア 浜中俊
2014 サンビスタ 岩田康誠
2015 ホワイトフーガ 大野拓弥
2016 ホワイトフーガ 蛯名正義
2017 ララベル 真島大輔
2018 アンジュデジール 横山典弘

勝利経験のあるウマ娘

現在ウマ娘化されている競走馬の中で優勝経験のある馬はいません。

トップへ戻る