【ウマ娘】5月27日はスーパークリークの誕生日!平成三強と呼ばれた至高のステイヤー

スーパークリークちゃんおめでとう〜!

5月27日はスーパークリークの誕生日となっています。

アニメでもタマモクロス、オグリキャップとともに大食い対決を繰り広げました。母性溢れるスーパークリークちゃん、おめでとう〜!

ツイッターより

【誕生日】
今日はスーパークリークの誕生日です!武豊騎手に初GIを贈った菊花賞。翌、平成元年はオグリキャップ・イナリワンと共に平成三強を形成し春秋の天皇賞を制覇。競馬人気の礎となりました。日本近代競馬の幕開けを告げた至高のステイヤーがいつまでも人の心にありますように(いとう)

ウマ娘のスーパークリークちゃん

共通衣装 勝負服
 
CV 優木かな
誕生日 5月27日
身長 168cm
体重 微増(理由はナイショ)
3サイズ B97・W61・H91
おっとりのんびりで少しドジな、母性を感じるお姉さんウマ娘。誰もが甘えてしまう、包容力たっぷりの性格。

しかしそんな癒しパワーとは裏腹に、レースでは驚異のスタミナで敵を圧倒する。

アニメでも登場したスーパークリークちゃん!

溢れる母性に思わず圧倒されてしまう、もはや彼女はウマママ娘…

ドーナツをいっぱい食べてボテ腹になったスーパークリークちゃん。これは完全にママである。

競走馬のスーパークリーク

成績 16戦8勝
賞金 5億5,610万円

スーパークリークは菊花賞、天皇賞秋、天皇賞春に勝利。
1980年代後半に巻き起こった第二次競馬ブーム期において、オグリキャップ、イナリワンとともに「平成三強」と呼ばれました。

幼い頃から泰然自若として物事に動じない性格で、種牡馬入り後は種馬場の前場長が「長い間種牡馬を見ているが、こんなに落ち着いた種牡馬も珍しい」と話したほどだったとか。
ビワハヤヒデと同様、顔が大きいことでも有名でした。

「天才を天才にした馬」とも言われています。
武豊騎手はデビュー以来「天才」と称されていましたが、スーパークリークはそんな武豊騎手のGI初勝利馬であり、武豊騎手自身も思い入れの深い馬として名前を挙げています。以下は武豊騎手の言葉です。

「僕が初めて惚れ込んだ馬、僕の期待に応えてくれた大事な馬です。他の誰にも渡したくありません」

「強烈だったのはスーパークリークとの出会いですね。あの馬がいなかったら、僕はこんなにたくさんのGIに乗れなかったと思う。本当に強かった。ある意味で僕の原点かな、この馬と一緒に全国区になったというか」

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF


スーパークリークちゃんのすごいスタミナレースが見てみたい!

お誕生日おめでとう〜!

コメント

  1. 名無しのトレーナー 2018/05/27(日) 15:38:48 返信

    スーパークリーク武豊
    テイエムオペラオー和田
    どこで差が付いたのか、慢心、環境の違い

  2. 名無しのトレーナー 2018/05/27(日) 16:03:33 返信

    ママァ

  3. 名無しのトレーナー 2018/05/27(日) 18:59:33 返信

    関係ない話だけど、中曽根康弘が今日で100歳になった。
    スーパークリークと同じ日、そして日本ダービーと同じ日に100歳とはね…

  4. 名無しのトレーナー 2018/05/27(日) 20:18:05 返信

    ノーアテンション×インターメゾとかいうスピードもクソもなさそうなスタミナ特化の配合だったな
    もともと菊花賞や春天を意識した組み合わせだったけど、オグリ相手に秋天を勝ったようにスピードも兼ね備えたいい馬だった

  5. 名無しのトレーナー 2018/05/27(日) 21:00:54 返信

    父ノーアテンションはステイヤーだったが、父父グリーンダンサーはエイシンプレストンも出してるように父系は本質的にはマイルから中距離のスピードを持つ血統なのよね 母父がインターメゾも含めて本質的には距離をこなせる中距離血統ってイメージかなー スーパークリークの配合を考えたのはマイネル軍団の総帥岡田繁幸で、 スーパークリークが菊花賞回避馬待ちになった時には、自身の馬を回避させてスーパークリークが菊花賞に...全て読む

    • 名無しのトレーナー 2018/05/28(月) 03:39:31 返信

      菊花賞にスーパークリーク出すためにマイネルの馬を出さなくて、一時期マイネルと調教師との関係がギクシャクしたって聞いたこと有るな。

      • 名無しのトレーナー 2018/05/28(月) 04:19:26

        マイネルフリッセの出走取りやめは岡田の独断だったらしく管理していた中村均とは実際に揉めてる
        調教師からしたらチャンスを潰された以外の何物でもないからね

        で、そもそもマイネル=クラブ馬なので、そっちはどうだったのかってと、
        スーパークリークが菊花賞勝ったこともあって、むしろ英断だったって声も多かったようである

  6. 名無しのトレーナー 2018/05/28(月) 03:31:12 返信

    武が惚れ込み。武に初めてを経験させたウマ(意味深)

    • 名無しのトレーナー 2018/05/28(月) 07:39:43 返信

      本当の出会いをしてしまったんやろなぁ(意味深)

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