雑談掲示板より
名無しのトレーナー
フェスタのエピソードってあんまり見かけないけど
どんなエピソードがあるんや、超ヤバい気性難ってのは見かけたけど名無しのトレーナー
気性の悪いヘイローの産駒の中でも特に気性の悪いサンデーサイレンスの産駒の中でも特に気性の悪いステイゴールドの産駒の中でも特に気性が悪かったのがナカヤマフェスタ名無しのトレーナー
蠱毒かよ名無しのトレーナー
それでも、種牡馬入後は関係者が口を揃えて言うんだぞ
『ステイゴールドよりずっとマシな気性』名無しのトレーナー
でもこの親にして…ってのはあるようで、まともに調教できる子がなかなか産まれてくれないって言うよね。たのむぞバビット。名無しのトレーナー
美浦は、代々馬のエピソードが出てきにくい。
フェスタも具体的なエピソードがマジ出てないんだよ関西だと、盛り上げるために持って色々情報が出てくるんだけどね
記者も実況アナウンサーも度々取材に行ってるし、仲も良いし。
記事に書かれたこともアレは違うんですよ。と関係者が訂正したのが別の局や新聞に書かれてたりもする。オルフェも、関東の記者は暴君！と書いてたけど、厩務員もアレは違う。あの子は大人しくて繊細で年齢より幼くて、パニクり体質で・・・と具体的なエピを語るからそれが記事になる。
関東の記者は碌な取材もせずに書く事が多い。と、競馬以外の分野でも色々問題になる事がある
名無しのトレーナー
トークショーとかに騎手が出てポロッとエピソード語ってくれるのも、武豊を始めとして基本的に栗東所属の騎手が多いよね名無しのトレーナー
一時期、後藤さんが美浦のポロリしてたけど、関係者や先輩騎手に目茶苦茶怒られたそうだ。
栗東は、ユーイチも改革者の1人。JRAの職員に提案して認め（？）させて、先ず豊さんを落して巻き込むので、周囲が啞然としている内に既成事実と実績ができてしまう。
で、和田騎手が呼び出されて、何故和田君が止めなかったんですか。と言われるまでがセット。名無しのトレーナー
馬主さんとのエピソードが結構有名で人気もあるから調べてみるといいぞ名無しのトレーナー
・2歳時、東スポ杯で勝利後、コーナーのポケット部分に入り動かなくなる。
・3歳秋、気性難がさらに悪化し調教の最中に立ち止まって動かなくなる。セントライト記念の1週前追い切りでエビショーを振り落とす。
・これに業を煮やした調教師が厳しめに躾けようとしたらグレて走る気を無くす。
・調教師が折れて我が儘を出来るだけ許容したらある程度気性難が改善
・それでもフランスに渡った後、馬場入りを嫌がる、調教の最中にUターンをしようとする、凱旋門賞の最終追い切りで明後日の方向に走ろうとする。ステイゴールドについて書かれた本によればフェスタの気性難はざっとこんな感じのエピソード
名無しのトレーナー
山元重治厩務員が『ステイの子供らしい。超気性難と言うほどではない』と言いそうなエピだね名無しのトレーナー
ステゴよりマシじゃないか？
アイツの場合、先ず乗ろうとした騎手を噛もうとする。回し蹴りを飛ばす。乗ったら振り落とそうと10回でも20回でも跳ね回る。
危険を感じた鞍上が下りると大人しくなってドヤ顔で見下す。
それがエンドレスで続く。調教はステゴと騎手の体力と気力の我慢比べ
というレベル。熊ちゃんは、よくこんな馬に『競馬』を教え込んだもんだ
ナカヤマフェスタは意外と知られてないが相当な気性難
ウマ娘にはいないオルフェーヴルは同じステゴ産駒であるゴルシを差し置き、歴代競走馬1番の気性難っていわれたりするけど
実際はナカヤマフェスタの方がオルフェーヴルより気性難だったという話もある
ちなみにナカヤマフェスタもステゴ産駒ニコ百科の記事でナカヤマフェスタのところに書いてある「気性が荒いヘイロー産駒のなかでも気性が荒いサンデーサイレンス産駒のなかで気性が荒いステゴの産駒で気性が荒いナカヤマフェスタの産駒は調教が全然できない」みたいなこと書いてあってめちゃくちゃ笑ってし気性難の権化@natadecocoArai 気性が荒いサンデー産駒の中でも気性難であることに定評のあるステゴ産駒の中でもとりわけ気性に難があるナカヤマフェスタさん、ギャンブル狂なキャラ付けになる pic.twitter.com/X5kke0pB1jオルフェーヴルもナカヤマフェスタもドリームジャーニーもゴールドシップも気性難なのはホント遺伝って……血って怖えな………
返信
リツイ
お気に
そんなフェスタちゃん、ウマ娘だと旧公式設定に園芸が趣味という可愛らしい側面もあった模様(｀・ω・´)
フェスタと前の馬主さんとその周りの人たちのエピソードはええ話やで
ウマ娘の旧設定にスミレ育ててる話もそれと繋がるし