コパノキッキング次走は東京スプリント
女性騎手初のG1騎乗で話題になったコパノキッキングと藤田菜七子騎手コンビ!コンビ継続で4月10日の東京スプリントに参戦する事が決定したようです。
次こそ勝利を
【そしてコンビは継続!】
先日のフェブラリーSでJRA女性騎手として史上初のG1挑戦を果たした藤田菜七子騎手。コパノキッキングとのコンビは継続で、4月10日に大井でおこなわれる東京スプリントに参戦します。#藤田菜七子#コパノキッキング#東京スプリントhttps://t.co/EgL5gxLsXL— netkeiba.com (@netkeiba) February 19, 2019
フェブラリーSでJRAの女性騎手で初めてG1に挑んだ藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本康広厩舎=とコンビを組み、5着に入ったコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)が、引き続き菜七子騎乗で「東京スプリント」(4月10日、大井、ダート1200)に参戦することが明らかになった。
村山師は「初騎乗ということで盛り上がってくれた。いい騎乗をしてくれた」と振り返った。さらに「『東京スプリント』に向かい、その次はレースを見て考えたい」と語った。
コンビ継続やたー!東京スプリントは1200メートル。コパノ得意の距離だからこれは勝っちゃうんじゃなかろうか。フェブラリーでも良い走りしてたし、藤田騎手騎乗での初勝利に期待大!
インティとゴールドドリームは次走どうするのかな~
ちなみにインティはとっても元気。
【”太陽の神”は馬房でリラックス】
圧巻の7連勝でフェブラリーSを制覇し、見事玉座まで駆け上ったインティ。
和田助手は、「疲れてはいるけど、俺のことをかんでくるぐらいなので、大丈夫です」とホッとした表情を見せておられました。#インティhttps://t.co/TuokTygNhx— netkeiba.com (@netkeiba) February 19, 2019
疲れてるけど噛み噛みしてるらしい
スプリントなら距離はベスト
地方でしかもナイターはやったことがないってのが
課題になるか