雑談掲示板より
特徴的な話し方
名無しのトレーナータニノギムレットとヤマニンゼファーとテイエムオペラオ―
3大何言ってるかわからないウマ娘たちが会話したら一体どうなってしまうのか
捜索班は学園の奥へと足を踏み入れた…名無しのトレーナーオペラオーはよく噛み砕いて聞くとちゃんとしたこと言っている不思議(要:オペラ知識)名無しのトレーナー元ネタ判明してても何いってんだコイツ感は消えないのが多々ある名無しのトレーナー言って分からなければコンクリに叩き付けるまでさ!名無しのトレーナーそこにゴルシとマーチャンも混ぜよう名無しのトレーナーゴルシがかわいそうだろ名無しのトレーナーマーチャンは人の話聞かないからセーフ
ゴルシは常識人に囲まれると荒ぶるが非常識に囲まれると途端に真面目になるふしがある(アニメテイオーの仮引退式とか)名無しのトレーナーゴルシの対非常識人エピソードはアニメではなく、ちくわを咥えながら後ろ向きにドリブルするサトダイにドン引きしたやつじゃね
アニメのはどちらかというと変なやつだけど仲間を大事にするやつというエピソードかと名無しのトレーナーキタちゃん「ちくわを咥えながら後ろ向きにドリブルしながら
片手でボクシングをしつつ「いのちをだいじに!」と叫んではいけないよ
ダイヤちゃん!!」ダイヤ「うんわかった!」
名無しのトレーナー全員と難なく会話できちゃいそうなダイヤちゃん名無しのトレーナーオペちゃんが良く「パパゲーノ」っていってるのを「なんかのオペラの登場人物かな」と思ってたら
「パパゲーノ」という言葉は「しにたい気持ちを抱えながら、その人なりの理由や考え方で“しぬ以外”の選択をしている人」のことを表した言葉。
その経験を持つ人のストーリーを伝えることが、じさつを思いとどまる抑止力になることが示されており、モーツァルトのオペラ『魔笛』の登場人物になぞらえ「パパゲーノ効果」と呼ばれています。
深いよオペちゃん…アキュートのシナリオが深みを増したよ…名無しのトレーナーアキュートシナリオのオペさんの存在感は凄かったね……
ゼファーちゃんストーリー、「この執拗な風推しの台詞回しはなんなんだ… なんなんこの子…」ってちょっとなってきたあたりで、「精神的に余裕がなくて会話から風の比喩が消える」という描写で等身大の人物像ちらつかせてくるの、「手練…!」ってなった。ウマ娘、味付け濃いめのキャラの活写巧い…ゼファー、今日初めてホーム会話に出てきたんだけど思った以上に風って言っててびっくりしちゃった風だけでこんなに色々な呼び方があるの…?ってのがゼファーストーリーで1番思ったこと
前半はストーリー面白すぎてスクショ撮るの忘れてた
日本語の多種多様性すごいね
それを会話として成り立たせている(コミュニケーション取れてるとは言い難い部分もあるけど)ゼファーの感性がすごい…
素敵😇pic.twitter.com/LdCysBmsxH Hブライアンの同室、ギムレットなのね!!!!!
会話が噛み合わなそう😂😂😂ギムレットとゼファーの会話って、どうなるんだろうね
その中にマーちゃんも入ったら何だか張り合いそうな予感がある。負けていられない!みたいな
ヘリオスの方が何言ってるのか分からんくなるおっさんワイ
オペやギムレットは言葉自体は理解できるからまあ…