第二次競馬ブーム
第二次競馬ブームを巻き起こしたと言われるほど大人気だったオグリキャップ。一体どのようにしてオグリキャップブームが巻き起こったのでしょうか?
オグリキャップが活躍しブームに
第二次競馬ブームとは、1980年代後半より1990年代前半にかけて起こったブームのこと。武豊騎手とオグリキャップの活躍、バブル景気との相乗効果がブームの要因と言われています。
その他、タマモクロス、サッカーボーイ、平成三強(オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン)、トウカイテイオー、さらにはアイネスフウジンやメジロライアンら名馬の活躍。
1988年に公開された競馬映画『優駿 ORACION』のヒットも競馬人気に貢献したと言われています。
第二次競馬ブームは第一次競馬ブームを遥かに超える規模のブームとなり、若い女性や子供の競馬ファンまでもが急増し社会現象に。
具体的には第一次ブーム下の1973年に記録された東京優駿での最多入場者記録(約16万人)が1990年に破られた(約19万人)たり、オグリキャップ引退レースの第35回有馬記念でも、入賞者数が約17万人となりました。
オグリ人形が大人気だった
イナリワンとスーパークリークとあとだれ?
タマモクロス
6話でもドーナツ大食い大会に参加していたタマモクロスだよ
競馬をテーマにして映画やドラマ化できそうなのは
・オグリキャップとその時代を生きた人々
・オペラオーと和田
ぐらいか?
ゲーセンのUFOキャッチャーオグリ人形ってみんな持っていたよな
本当にウロ覚えだけど、
映画優駿の公開と同時期だったこと、とんねるずがネタにしてコントやったりしたこと
マイルCS-JC連闘のあたりで爆発的にヒットした記憶がある。
優駿小説もええよね
バブル景気と武豊人気も関連してるんじゃないかな
武人気との相乗効果じゃね
あの頃の最強級はオグリもスーパークリークもイナリワンも武豊
公営からの怪物転厩 ハイセイコー
クラシック登録が無いからクラシックに出走できない マルゼンスキー
血統がノンエリートさらにダート向き
芦毛は走らないジンクス
G1をなぜか連闘
馬という言葉ではくくれない何か
という存在だったから、かなぁ。
フラッシュ怖がらんかったりファンサービスもできたり中に人が入っている説も出たの好き
まあ近年も中に芸人入ってる芦毛いたが
おやじギャルが競艇場や競輪場へ向かわず競馬場に繰り出してきたのは、
きっと、子供時分にクリーミーマミが競馬場でコンサートやってのを見て
抵抗感が払拭できてたんだろう。
なぜかサッカーボーイを必死に応援してた気がする。
なぜだろ・・・栗毛がかわいかったのかな。
転載元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1529834495/
競馬知らなくてもオグリキャップって名前だけは聞いたことあったもんな~。あの馬のぬいぐるみもめっちゃ見たことあったし!
第三次競馬ブームもこれから起こるのかなー(´・ω・`)
タマモクロスが出世してきた頃にはもう流行ってたはず
88年かな
オグリが連闘してのJCは89年
ブームのきっかけはUFOキャッチャーだと聞いた
当時、UFOキャッチャーがゲーセンに登場しはじめて、そのUFOキャッチャーの中にぬいぐるみを入れてたのから火付けになったみたおい